詩『パパ』

題名
『パパ』


パパは たかいな おおきいな
パパは つよいな かしこいな
たかい たかいが じょうずだな
ちょっと こわくて やさしくて

パパは ちゅうしゃも なかないな
パパは おさけも つよいんだ
まけず ぎらいで こどもだな
ママに よわいの スキすぎて

パパが はじめて ないていた
パパの かあさん おそうしき
いつか ふたりで さけ…のもう
ぐちを あさまで きいたげる



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