好きな人ができました+今後の展望

最近の1日の生活は正直ほとんど変わってないんですが1つ大きな変化がありました。

凄く好きな子が出来ました。

マグロニカンと言う高校生男女2人組で結成された音楽バンドグループのボーカル担当のゆーゆちゃんです。

正直、ガチ恋レベルで好きになった可能性があります。

僕はDD(誰でも大好き)なので自分の気に入った女性なら年齢30歳以下ならアイドルでもミュージシャンでも女優でもタレントでもコスプレイヤーでも好きになります。

一時期、乃木坂46のメンバーを中心に応援していましたが、今は視野を広げて純粋に自分の気に入った子を注目してTwitterをフォローして見たり配信を見たりしています。

そんな中で誰が1番好きですか?となった時、本田望結ちゃんと兎遊ちゃんが(説明省く)最も好きで2強でしたが、ゆーゆちゃんが彗星の如く現れて、一気にトップの座に君臨しました。

ゆーゆちゃんを知ったきっかけは、おそらく井上あずみさん(ジブリ作品の『となりのトトロ』の主題歌の『となりのトトロ』や『さんぽ』や『天空の城ラピュタ』の主題歌の『君をのせて』等を歌ったスーパースター歌手)のTwitter経由で知ったと思います。

ゆーゆちゃんは井上あずみさんの娘さんです。

現在15歳の高校1年生です。

noteで初めて公開するかもしれませんが自分は多動性特化型のADHDと鬱病に加えてロリコンであります。

所謂、ロリータコンプレックス、若い子が好きなんです。

最大でも30歳で理想はもちろん10代です。

20歳を超えた大人の場合は30歳以下で童顔で低身長で肌が白くて可愛くて清楚でお金持ちのお嬢様って言うのが理想で、その場合だと最大でも30歳くらいです。

ゆーゆちゃんはとても顔が可愛くて肌も白くて低身長で15歳と若く、また声がめちゃくちゃ良くて、自分の好きな声をしています。

井上あずみさんの娘ですから声は天性のものですから、あずみさんから受け継がれたものなのかなと思っています。

それで僕の好きな特徴に全て合致しており、おそらくお金持ちのお嬢様感も出ていますし、一気にハマってしまいました。

ほぼ毎日、配信は欠かさず見ていますし、Twitterは通知を入れて見逃さないようにして見ています。

喋り方も好きで優しくてふんわりしていて雰囲気も好きです。

今までで1度だけガチ恋をしたことがある人がいて、その子は某46グループのI.Yちゃんでしたが、彼女の時と同じような胸のトキメキを感じます。

2人の決定的な違いはI.Yちゃんは暗くて落ち着いているが、ゆーゆちゃんは明るくて元気です。

I.Yちゃんの場合は女神的な存在で彼女の事を見ていましたが、ゆーゆちゃんの場合はシンプルに自分が今1番好きで会って喋ってみたい子といった感じです。

I.Yちゃんの場合は女神様ですから目を合わせる事すら緊張してしまい、喋ることが恐れ多くまともな会話ができませんでしたが、女神様なので顔を見て少し喋っただけで、多幸感に包まれました。

一方でゆーゆちゃんの場合は推しの頂点の存在で女神様レベルではなくて人間ですので、可愛すぎて緊張して赤面はするとは思いますが、普通に会話する事が出来ると思いますし、会話したら凄く元気が貰える気がします。

年内にコロナがしっかり収束してくれれば来年、東京に引っ越しをして、積極的にゆーゆちゃんのライブや演劇などを見に行きたいと思います。

話せる機会があれば是非お話したいです。

出来れば井上あずみさんも(笑)

ガチ恋モードに入るとバンドメンバーの相方の男性の力丸くんに敵視を向けてしまい超嫉妬しています。

ですからとにかく力丸くんより俺の方が魅力的な人物だとアピールするために、ゆーゆちゃんに好かれるように、なるべく自分で出来る努力はしていきたいです。

あとゆーゆちゃんに会うためと言うのもありますが、そもそもコロナが年内に収束したら、来年には東京の某音楽事務所に直談判してオーディションを受けさすてもらい、何とかしてオーディションに合格して、歌手としてデビューして音楽で生計を立てるというのが目標です。

自分が歌手になればさらにゆーゆちゃんとの距離も縮まりますし、あわよくば対バンするなんて事も夢ではありません。

ただ自分の歌手の理想像ですが2パターンあって、簡単に言うと、遠藤正明さんスタイルか筋肉少女帯の大槻ケンヂさんスタイルの2択です。

この2択しか考えていません。

遠藤正明さんスタイルの場合はソロシンガーで歌うのがメインでたまに作詞作曲もする感じです。

筋肉少女帯の大槻ケンヂさんスタイルの場合はバンド形態で作詞と歌唱は自分がやり、あとの作曲編曲や演奏は全てバンドメンバーにやってもらうという感じです。

大学生の頃、歌手を本気で目指したときは、尾崎豊さんと布袋寅泰さんを融合した良い歌詞を書いて良い曲を作り、派手なライブパフォーマンスをするスーパースターのシンガーソングライター像が頭の中で確立されていました。

しかし今はむしろ遠藤正明さんスタイルか筋肉少女帯の大槻ケンヂさんスタイルの2択のどちらかでやりたいと思っています。

何故こう変わったのかと言うと、スーパースターを目指したくなくなったと言うのと、作曲や演奏にこだわらなくなったという事です。

スーパースターになると早死にする説がありますが、あれは富と名声を手には出来るし、ファンも沢山できるが、アンチもたくさんできて誹謗中傷を受けやすかったり、またヒット曲を出さないといけないという過度なプレッシャーを感じたりして、精神的に良くない状態になり酒やドラッグにハマり早死にすると言うのが具体的な構造だと思います。

よって自分は哲学や心理学を勉強したこともありスーパースターになって富や名声を得る好意は愚かなことだと確信したため、大学生時代に思い描いた尾崎豊さんと布袋寅泰さんの融合したスーパースターのシンガーソングライターになる夢は諦めました。

で現実的な事を考えた時に、遠藤正明さんスタイルか筋肉少女帯の大槻ケンヂさんスタイルだなと悟りました。

ただ来年僕がオーディションを受ける事務所の都合上、遠藤正明さんスタイルになる可能性が高いです。

もしくは作詞と歌唱はやって作曲編曲や演奏はやってもらうサポートバンドが付いた状態のソロシンガーの尾崎豊さんみたいなスタイルになるかもしれません。

どちらにせよソロシンガーになるとは思います。

俺には音楽しかない、この事務所でしか歌手をして働きたくない、音楽で飯を食っていきたい、そして歌手の理想像として上記した2パターンを提案する。

あとは歌唱審査とかはやると思いますがめちゃくちゃ下手ですがとにかく、この事務所で歌手になって音楽で飯を食っていきたい本気の熱意を伝えて必ず合格します。

合格しか見えてないです。

不合格になっても合格に絶対にさせます。

不合格なら今から電車に飛び込んで自殺します、僕には音楽しかないんですみたいな事も言おうと思います。

結局、どの就職面接やバイト面接など今までの経歴や実績よりも熱意が1番大切で、本気でこの会社で働いて飯を食っていきたいんだっていう思いを伝える事が大切だと思います。

最悪、鞄持ちからでもやるんでお願いしますみたいな感じで何とかしがみつきたい。

音楽に人生オールインしたいんです。

27年間考えてきましたが幼い頃の物心付いた時から1度も飽きずに好きでいるのは音楽であり歌うことです。

最近はピアノや作詞や作曲も出来るようになって好きにはなってきましたが。

だから結局、音楽で飯を食いたいんです、歌を歌って飯を食いたいんです、出来れば自分の作詞をした歌を歌って。

以上です。

ありがとうございました。

You Tubeの音楽投稿はやめずに続けていきます。

今後ともよろしくお願いします。

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