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読売新聞都内版

先日、27日の読売新聞朝刊都内版に荒木ちえの記事を載せていただきました。

4月に入って、メキメキと体調が回復してきた頃、取材のご依頼をいただきました。悪い事は割と重なりがちなジンクス的性質を持っていますが、嬉しい巡り合わせも、漏れなく連鎖しがちなジンクス的性質を持っています。捨てる神あれば拾う神あり的な、ソレです。

私の回復をずっと見守って下さっていた全ての皆様に、感謝しかありません。コロナが始まってお先真っ暗闇の中で、スポットライトを当てて下さったファンクラブの存在、そのファンクラブ自体にもこの度、スポットライトを当てていただきました。

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新太郎師匠の死、コロナ禍、がん闘病、まさに私の身に起きたドラマの全てに優しい光を当てて下さるような、素晴らしい記事でした。(記者の増田さん、本当にありがとうございました。)

似顔絵やイラスト作画だけで、生活していけるほど、世の中甘くはありません。貯金を切り崩し、たとえ焼石に水だとしても、出来る事をコツコツとやり続けて行きたいと思います。

今回の記事を見て、似顔絵やイラストのご注文をいただいたり、ちえfun倶楽部にご新規おひねリスト登録いただいた方にも、改めて厚く御礼申し上げます。確実に心を支えていただいてます。ありがとうございます。

ちえfun倶楽部


無理なく、ゆるゆると、マイペースに、しっかりと目を開いて、地に足をつけて、生活を丁寧に生き、大切なものを見失わず、今の私に必要な事は何なのか、自分自身に向き合って、いつか『流し』として復活できる日まで、あらゆる面で自分を磨いて、ステップアップしていきたいと思います。


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ちえ似顔絵工房


応援ありがとうございます。サポートいただいたお気持ちは、お子様のミルク代、オムツ代になります。皆様の支えあっての荒木ちえです。本当にありがとうございます。