コの状況(22年5月26日迄)厚〇省データベース
コについて、もういい加減ウォッチするのをやめようかと思うが、自分の考えを他人に説明する際の根拠を持っておきたいので情報を更新する。自分だけで情報を持っているのも勿体無いので、共有いたします。
決意/結論:依然としてテレビウイルスに感染した人が多く
マの着用等、大人として恥ずかしいので、
個々人の違和感の原因を、各自で解消する行動が必要。
事実:あくまでも厚〇省のデータが正しいという条件付きであるが、
一言でいえば、どうとでも取れる状況。
・死者数に注目すれば、2020年1月から11月よりも多く。
2021年3月、8月よりも高い水準。
・PCR陽性率は、2020年1月から2021年12月よりも高い。
・PCR検査実施数も依然として高い水準を保っている。
・PCR検査数と陽性者数に相関関係がある。
・重症者は、ほぼゼロに近づいており、ほぼ完全治癒している。
感想:これまでの説明や対策とつじつまが合わない、おかしな状況。
PCR検査数と陽性者数は相関しており、検査数を増やしてコの騒動を
長引かせたい意図が働いているのではないかと疑っている。
旅行の割引キャンペーンも検査数を増やすための、
方法のひとつであると推測する。3回目のワもしかり。
割引に税金が使われており、直ちにやめさせてほしい。
テストを受けても、常に感染リスクがあり、旅行推進は蔓延防止と矛
盾するので、意味不明。これまでの対応が間違っていいたと正式に
弁明すべき。お金(税金)を使うなら、生活困窮者など補助が必要な
人に充てて欲しい。
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