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【ドラムの魅力】#9
【ドラム相談室】番外編その9
— 一誠(Issei)|一つの仕事に誠実に向き合う|仕事の本質に向き合い続けるプロフェッショナル| (@sincerity_style) September 28, 2022
#33~#36までのドラムを編集!
このフレーズ使えるって
思いましたらご自由にどうぞ!
何年経ってもドラムは愉しいね😀#ドラム pic.twitter.com/4LUxd5LTwR
Twitterの動画【ドラム相談室のドラム総集編】冒頭10秒に魂を込めるシリーズ9回目。
今回もnoteにてドラム解説していきます!
#33のドラムの左手はお茶碗持ち。手と足を組み合わせて構築されたリズムパターン。右手で叩く左のハイハットシンバルをお茶碗持ちの左手で叩くのが難しいかも。ゆっくりから練習しよう!
#34ドラムの左手は普通持ち。ミドルテンポでどっしりしたスタイル。足を中心にリズムを構成していく形で、ベースとの兼ね合いを意識しています。ベースの音に合わせる練習しよう!
#35のドラムの左手はお茶碗持ち。前に強く音をだしたフレーズ。右手のライドシンバルの中心を叩き続ける事で、鋭さが増して聞こえます!ポップスなどではうるさくなるので注意しよう(笑)
#36のドラムの左手は普通持ち。手足のコンビネーションのパターン。#33を少し変化させた形。こちらは普通持ちなのでタイミングは取りやすいと思う。しかし、身体が力むと動かなくなるので身体のバランスをしっかり考えよう!
今回のドラム解説はここまで。ではまた(^^)/
最後までお読みいただき誠にありがとうございます。一つ一つ丁寧に、そして分かりやすく記事を書いていきますので、宜しければ、サポート頂けたら幸いです。