【コミュニケーション】#9
Twitterでのコミュニケーションシリーズの動画9話目。動画編集が段々楽しくなる。
今回のドラムの左手はお茶碗持ち。8ビートの変化形。叩く場所をずらしていくと印象が変わってくる。ドラムは本当に面白い。
さて今回の生徒さんの質問はライブについて。20代の男性からの質問でした。どうもライブが上手くいかないらしい。
それなら僕が20代の時にやっていた事を伝えました。それはライブを行う場所に実際に行き、ステージ上を測らせてもらっていました。
ドラムは後ろだからどこのライブハウスでも関係ないんですが、
ボーカル、ギター、ベース、の前で動くプレイヤーはステージの広さは前もって知っていると有利だからです。
ステージ上の広さが分かれば、どこのスタジオでリハーサルすれば良いかが決まってくる。
意外にやってる人をあまり聞かないので、試してみてはどうだろう。
最後までお読みいただき誠にありがとうございます。一つ一つ丁寧に、そして分かりやすく記事を書いていきますので、宜しければ、サポート頂けたら幸いです。