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色々な世界から「新しい」を学ぶ

私は小さい頃からいわゆる【普通の子】
小学生の頃は勉強は得意でもなければ不得意でもない、運動もできるけどリレーの選手の選ばれるような素材はない普通の子。
しっかりとした物心がついた5歳の時に弟が生まれ、それまで両親を独り占めしていたお姫様帝国はあっけなく崩壊 笑
「もうお姉ちゃんなんだらかしっかりしなさい!」「自分の事は自分でやる!」の怒られ日々。
親に自慢できる要素もないしふてくされる日々でしたが、小学校に入学し人見知りだった私が休み時間に行く場所はたくさんの本がある図書室。小さい弟もいたので図書館とは無縁な生活だったのでズラッと並べられた本がキラキラして見えた記憶があります。そして映画「耳をすませば」が私は大好きなのですが、あの物語にも出てくる図書カードの一番最初の行に自分の名前を書くというのが当時の私もハマっていて「やった!一番だ😆」が楽しみになっていました。

時を同じくして自宅から近い母方の祖父母宅に預けられる事が多かった幼少期でしたが、8年前に亡くなった祖父は農家だったのですが、同時に短歌の先生で本なども出版していました。祖父は幼い頃から文学少年だったのですが家業が農業で長男だったので小学校を出てからは進学せず独学で色々と学んでいたそうです。大正時代の生まれなのでそういった境遇は珍しくはなかったそうです。
そんな祖父から見た私は初孫で幼少期からよく面倒をみてもらい、そしてよく褒めてもらえる唯一の存在でした。
ある日、小学校の宿題で作文があり、その宿題を祖父宅でやっていたところ、完成した宿題を祖父に見せたら大絶賛してくれ、「たくさんの本を読んで文章力を伸ばしなさい」みたいな事を言われてから、「もっと褒めれたい♡」に拍車がかかり、益々図書館に行く頻度が増えた小学校低学年。

時の流れと共に友達と外で遊ぶことが楽しくなり、中学生に入ると長距離走が得意という事を知り体育祭の800m走で人生初めての1位と賞状を貰った時は嬉しかったですね♪「1番最高」を確信した瞬間でもありました。
が、しかし、高校時代に気胸を繰り返し、その得意もなくなりました。
それ以降は部活、予備校、そして友人との買い物や飲み会、彼氏との時間がメインとなり、本を読む事から遠ざかってしまいました。

そんな20代中頃を過ぎた頃、周りは授かり婚ではない結婚が増え始め、私は
職場と家の往復。男尊女卑からくる仕事のストレスとプライベートでは彼氏に「私はあなたの母親じゃない!」と言い放ったり、自己嫌悪ばかり。
長女アルアルの責任感と期待に応えたい、役に立ちたい、頼りにされたい、でもたまには人にも甘えたい、けど甘え方がわかならい。その結果、胃痛持ちと冷え性になる。
そんな負のスパイラルで将来が見えない不安な時期にまたしても、本の世界に遭遇します。この時にはメンタルを整える本や小説など様々なジャンルに興味を持ち、例の彼氏と別れてからは休みの日は時間があったので気になる本と飲み物を持ち、よく自転車で海に行き砂浜に設置されているベンチで本を読んでいました。普段の職場が窓がない日も差し込まない、電話やFAX音、人の笑い声や怒鳴り声など常に騒がしい環境だったので波の音のBGMは気持ちが安らぎました。
この画像は相模湾を望む、砂浜に雪が積もった茅ヶ崎海岸と富士山です。

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こぼれ話としてその彼氏と別れてから10年後くらいに飲み会で会う機会がありその時に「まだ本、読んでいるの?」と聞かれ「誰のせいでそうなったんだ!」と言い返したかったですが、そこは大人の女性を演じ「いいえ、今は読んでいません♪」とお返事しました 笑

20代後半から徐々に軌道修正し、前を向いて歩き出し、結婚を機に新卒から勤めてきた職場を退職し、新しい世界へと思った矢先、前記の祖父が脳溢血で入院する事になり、祖父の病院に行ったり、祖父母が行っていた事業の書類整理や税金の納付などなど跡取りの叔父が現職を定年するまでの数年、手伝いをしていました。その期間中に祖父も亡くなり、相続などより一層業務が増えたタイミングと叔父の定年が重なり、祖母宅の業務を全て引き継ぎました。そして私は祖母から頂いていたバイト代で前から気になっていたハーブの資格取得のスクールに通いハーバルセラピスト(植物療法士)という資格を取得し、その半年後に今のショップを開業しました。

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ハーブに目覚めてからはハーブ本やティー本などをメインで買う事が増え、
今に至りますが、実は2021年1月から始めたこの「note」をきっかけに
素敵なご縁に恵まれました。それが相互フォローを行っています
中村保晴様のnoteです。

人とサービスとモノの流れがすごくわかりやすく掲載されているので10年以上雇われていた身でいきなり個人事業主となった私にはとても勉強になることが多く、無料で学べるなんて恐れ多いくらい私の指南書のような存在なのです。開業当時はとにかく必死だったのでそのような流れを気にする余裕がなかったのですが個人事業主6年目に入った今だからこそ学ばないといけない要素が盛り沢山掲載されています。やはり引き寄せってあるのだなぁと感じています。
時間が決められたセミナーなどと異なり本のように自分の好きな時間に読む事ができるnoteは本当に有り難いです。
noteを始めたばかりの頃はやり方もイマイチわからず、周りにもやっている人がいなかったので「これで合っているのか?」な日々でしたが、徐々に理解してきて、フォロワー様も増え、たくさんの方々から刺激を受ける大切なツールとなりました。
まだまだ初心者のヒヨコですがこれからもよろしくお願いします。

↓友人が送ってきてくれた今の横浜港の画像です♪

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