書く習慣プログラム七日目
いよいよ最終日
テーマは
この春、チャレンジしてみたいことは?
ズバリ、コーチングです
してみたいではなく、やります。
社会人になってはや、三年
今年度から四年目になります
社会人になってすぐは本当に辛かったです
いろんなことが初めて頭は混乱するし、体も精神もボロボロでした
このままではまずいと思い、なんでもいいから今の自分を変えたい
何かを行動しないといけないと思い、気がついたら子ども食堂へ見学するために
管理者の方に連絡を取っていました。
サイトで調べたときにピントきたんです。
管理者の名前に
高校の頃にあっていた人物で、学校へ来て講演をしてくれた人でした
講演後に感動したので、お話したことをよく覚えていました。
僕は高校時代の思い出を覚えていたのですが、向こうの方は僕のことは覚えていないだろうと思って連絡しました
すると、「お久ぶりですね。お元気でしたか?」と覚えてくれていました。
コロナの関係で現在、子ども食堂はやっていないということで
でも、せっかくだからお話しましょう。
ということでファミレスでトークしました。
とても話していて楽しく
いろんなこともすらすら喋りました
自分の人生に悩んでいること、苦しい中でもやっていること
☟当時書いていた絵です
自分が描いていた絵なんか見せたりもしました。
その人は僕の話を否定することなく、じっくり聞いてくれました。
それがとにかく気持ちよかったんです。
これが、NPO法人GIFTの出会いです。
そして、自分がお話していた人は真鍋大輔さんです
このトークがあったからこそ、今の僕があると思うんです
この体験をもとに夢を持っている人を応援したいと思うようになっていきました。
いろんな人に自分のしたいことを話しました。
でもある時、それはあなたの夢ではないでしょと言われたことがあって
自分のしたいこと、やりたいことがなかなか伝わっていないんじゃないかなと思うこともありました。
今年、やっと自分がやりたいことを言語化することができたんです。
自分の話を聞いてもらいモチベーションがマックスになった
あの感動
あれはコーチングだったんだ
とわかったんです
だから僕はコーチングをします。
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