日本の文化的植民地となった昭和66年のアメリカを描く中国産ゲーム『昭和米国物語』が発表!

日本人が主役で舞台がアメリカ、作ったのは中国というデンジャラスな作品が登場。

まさか中国のゲームメーカーがこんな作品を作るとは思わなかった…世界観惹かれるし、あと色々なところで大丈夫なのかとちょっと怖い。

舞台がアメリカだけど、アメリカっぽさを感じさせながら昭和日本をところどころに感じさせる作り。でっかい仏像があったり、橋の上にでっかい提灯が飾ってあたりなどなど。インパクトはアメリカ譲りなのかな?

内容はゾンビものっぽいですね。ひたすら刀振りましてバッサバッサしていってます。あと銃も乱射してます。さぁすが!!

そして、もちろん日本人の声優を採用するだけでなく、日本の懐かしの名曲も勢揃い。ここまで揃えるとは中国メーカー恐れ入るぜ。

開発はNEKCOM Games。PS4/PS5/PC向けに販売予定。
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