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コールセンターで働いていた時の「気づき」

実はぼく、コールセンターで働いていた経験があります!(ドヤっ!)

滑舌も悪く、声も小さい僕は「オフィスワーク」というカッコいい文字に惹かれて、勢いで頼んだのがキッカケですね…(結局、ボロボロになってコールセンターは二度とやらないと誓いました)

そんな色々あったコールセンターでのお仕事ですが、実は「気づき」があったのは大きな経験です!

その気づきというのは…男女の違いです。
男性と女性によって「求めるもの」に違いがあるように感じられました!

例えば女性の場合だと、
「自分の気持ちをわかって欲しい」という『共感』を求める部分が強くて…

反対に男性だと、
「いいから早く解決して欲しい」という『早急な解決』を求める部分が強いと感じました。

もちろん女性も解決を求めているのは事実ですが、ただそれよりも「自分の今の気持ち」を話す人が多かった風に感じられましたね!

反対に男性は「自分の気持ちを分かってくれるよりも先に早く!いいから早くしてくれ!」みたいな感じでした笑

もちろん全員が全員ではないし、あくまで僕が受けた方々のみの話なので、参考になるかは微妙かも?

なんか、そんな風なこともあるんだなあ…みたいに思って頂けると!

あ、あと女性の場合だと『名前』を求めるケースが多かったですね。いまの仕事をしていても、応対してくれている人の名前を求めるケースが強く…これってどうしてだろう?

サポート頂けると嬉しいです!何卒!!