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#LINEVOOM
LINE VOOMのLIVE配信機能の名前は『LINE VOOM LIVE』!「LINE LIVE」にはしない。ただ名前が長いので「VOOM LIVE」とか、もっとこう簡略化してほしい…
台湾の公式LINE VOOMではLIVE配信が実施されており、LIVE配信中はこのように表示される。個人にまでLIVE配信機能が適用されているかは分からないけど、不可能ではない?
YouTubeの収益化条件がLINE VOOMと同じになってきたぜ!(若干違うけど)どっちも頑張って動画でドリームを掴もうぜ!!
【参考】
https://roundup-gamers.jp/article/2023/06/14/1348.html
TapNovel…動画共有サービスに「LINE VOOM」を追加してくれないかな?今ZさんがLINE LIVEやGYAO!を潰してまで推してるサービスだから、追加してくれると今まで以上にTapNovelのコンテンツを共有してくれそうな気がする…
『LINE BLOG』が終了へ…LINE LIVEとGYAO!に続き、Zホールディングスの運営するサービスが次々と終了していく。終了の背景は事業の選択と集中。LINE VOOMに集中か?ブログ系サービスはキツくなってる?
【参考】
https://www.buzzfeed.com/jp/harunayamazaki/lineblog0629
おそらく小中学生はLINEを初めて使うので「友だちと繋がれてコンテンツも見れるツール」という認識で、実名はそこまで意識してないのかも。だからこそVOOMでもメイン垢のまま惜しげなく投稿できるのでは?たぶん使い方としてはmixiに近いかも。
LINE VOOM…小中学生がメインアカウントで投稿しているけど、よくよく考えたら彼は自分達の世代とは「LINE」の認識が違うのではないか?と思う。彼らにとってLINEは実名ベースで他者とやり取りするツールではなく、Twitterみたいにフランクに繋がるイメージで活用してる?
LINE VOOM…意外とイラスト描いている人たちが多い。友だちに見せる目的で描いているのか?PixivやTwitterに投稿するのではなく「LINE VOOM」を選んだのは何故だろう?
台湾の人気YouTuber『黃氏兄弟』もLINE VOOMで動画を投稿してる。日本と同じく台湾も「LINE VOOM」を推してる?
【参考】
https://linevoom.line.me/user/_dVUZ4lRt89kHttdGzcRrEfJDi2Hi3YlZ5hDj9PU
「LINE VOOM」は今後、TikTokやYouTubeのように収益化手段を増やしてくる。その一つが投げ銭であり、ライブ配信。LINE LIVEのサービス終了はその一環だと考えてる。個人的には投げ銭の他にメンバーシップや有料コンテンツの販売など多様な収益機会を期待したい。
個人的に『LINE VOOM』は縦型ショート動画のプラットフォームというよりTwitter、note、インスタ、YouTube、TikTokの特徴を含んだ総合プラットフォームで、利用者は小中学生が多く、ハッシュタグ依存が高いプラットフォームという認識。
「LINE LIVE」の終了に続き『GYAO!』もサービス終了へ…
動画領域への経営リソースを『LINE VOOM』に集中させるとのこと。来てますね、LINE VOOMの時代が!!
【参考】
https://kanpo-kanpo.blog.jp/archives/39160640.html