Amazonプライムに、青の祓魔師 劇場版が追加された。 原作を読んでいた時期があり(今でも続きが読みたい)、かなり好きな世界観だったので、見てみることにした。時間にして1時間半少々。かなり見やすい部類にあたる再生時間だ。 僕のnoteを読む人がどれぐらいいるのかは分からないが、一応ネタバレ注意、と申し上げる。 感想を言うとかなり面白かった。というより、見やすい映画だった。見ていて不快に感じるような鬱系シーンがほとんどなく、すんなりと飲み込めるお話だという感じだった。悪魔
どんな人でも必ず大切にしているものがあると思う。誰に聞いても「それは大切だよ 」と答えるものだ。 お金のことだ。 家族とか恋人とか友達とかも大切だと思うけれど、中には大切に思っていない人もいるだろう。ちなみに僕は大切に思っている。二番目に関してはいないが。 お金よりもそういう人間関係の方が大事だよ！という人もいるかもしれない。今はそんなことはどうでもいいのだ。問題はお金が大切かどうかだ。他と比べてどっちが大切かとかでは無い。落とした小銭を急いで拾おうと思うかどうかだ。口
久しぶりに普通の読み物としての本を買った。最近は写真のレタッチの参考書とか、そういった本しか買っていなかった。 オードリー若林正恭さんの「ナナメの夕暮れ」。まだ読み終わってはいないので、感想を書くことは出来ない。そもそも書く気もない。 文章を読むのは、小さい頃から好きだった。休み時間には教室でゆっくり本を読む方だった。たまに昼休みにクラス全員でドッジボールをしようという日があって、その日の昼休みは死ぬほど嫌いだった。ドッジボールは楽しくなかった。シャーロック・ホームズや明
質問するだけしといてファボしか入れないというのもどうかと思うので、自分もちょっと書いてみようと思います。初めてのアップがこれってどうなんだろうと思いますが、まぁ気にせず。うん。 僕にとって魂は、痛みを感じる時にしか意識しないものです。痛みって言っても魂の、精神的な方の痛みね。怪我とかじゃなくて。多分、楽しい時とか嬉しい時とか、そういう時には魂の存在を意識してはいないんですよね。その楽しさも魂があるから感じているはずなのに。 何故マイナスな時に魂を感じるのかといえば、嫌だな
