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仲の良い人と仕事をする

おはようございます!

今は6月2日(水)朝9時です。

昨日の6月1日からしんぷりーじーは記念すべき社員1人目を迎えることができました。ありがたやありがたや。

某大手情報通信会社から、鼻息で吹き飛ぶしんぷりーじーにきてくれました。クレイジーです。

大学のサークルの後輩で昔から仲が良く、いつもよく飲みに行っていました。
そこで「仲の良い人たちと会社やると失敗するよ」「遊びじゃないから」とたくさんのありがたいお言葉をいただきましたが、一旦無視してみようかと思います。笑

自分でやってみて、判断しますし、「ほらダメじゃなかったじゃん」って鼻パンパンにして言いたいので。

まぁ、一般的に仲が良いというとおふざけと思われるかもなので、そこは訂正します。おふざけではないです。多分。

僕に色々言ってくれた先輩たちは、上記の部分が含有されて色々と助言してくれたのだと思います。多分

なので、自分が言っていた「仲の良い」という概念が自分とは少し違うのかなって。自分の中の仲の良い人と仕事するっていうのは

信頼できる人と仕事する

ということなので、結果的に先輩たちがやっていることや一緒に仕事をする上で重視している事と、僕が重視していることは根本的に本質的に一緒なんだろうなと解釈してます。

言語化って難しいですよねー。

全く同じ文章を発言しても、人によって言っている意味が大きく変わるし、逆に本質的には同じことを言っているつもりでも、真逆の意味に捉えられたりすることもよくあるなーと。

話し手受け手の距離感、その人たちのキャラクター、お互いの前提情報を理解できていないと齟齬が発生して、コミュニケーションに支障をきたすというか、すれ違いが発生してしまうなーと。

なので、それを手っ取り早く無くすために、すでに自分のパーソナリティや趣味趣向を認知してくれてる人と仕事ができれば解決や!特にこの時期、無理強いをしてしまうこともあるかもしれない。それでもついてきてくれる信頼のできる人が必要や!

その結論が、「仲の良い人と仕事をする」

だと自分の中で咀嚼され、良いように解釈されてます。

なんて自分勝手な解釈でしょう。けどみんなで同じ目標/ゴールに向かってこの熱量を昇華できれば絶対何かイノベーションは起こせるだろうし、そもそも楽しくない?人生一回しかないんだからって思っちゃいます。

もちろん自分や会社のメリットだけじゃなくて、一緒にやってくれるメンバーにもメリットを見い出せなければただの自己満足、オナニーになってしまうので、そこはしっかりと見出していきたいと思っています。

それが自分の仕事かなと。

ということで see u



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