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生きてます【プロポ】220914
やっちまった。
8月18日に、note活動をスタートし、
8月21日に、毎日投稿することを宣言。
時にはたった一言の呟き投稿もあるだろうがお許し願いたいと予防線まで張っておき、盤石の状態で漢(おとこ)のチャレンジは始まった。
が、
一か月も持たずに、毎日投稿は破綻してしまった。
二日前。
多分、今と同じような時間帯に、パソコン画面を眺めながら、
「なんか、書かなくては」
「でもこの残りHP的に、長文は紡げない」
「とりあえず、一言でいいから、何か残そう」
そんなことを思っているうちに、
失神してしまっていた。
翌朝、パソコン画面には、白紙の下書きだけが、むなしく残っていた。
そんで、昨晩も、意気消沈して、何も投稿せずに寝た。
自分の心の弱さには、落胆するほかにない。
さすがに、せめて半年くらいは、毎日投稿を達成してみたかった。
実は、noteさんは、投稿するたびに、
「〇〇日連続投稿!すごいです!」
と言うような感じで褒めてくれる。
すまん。その期待に応えられなかった。
ここから、言い訳タイム。
いや、やっぱ、本業のお仕事の疲労は半端ない。
心、頭、体、三位一体の疲労が毎日しっかり蓄積されていく。
私は本業の方もしっかりこなせているような人間ではないが、それでも、いや、それだからこそ、ドラクエだと橋を渡った先の敵から受けるような大きなダメージが毎日続いていく。
はじめの城のそばでスライムだけ狩っていればいい仕事など、きっとないだろう。
夜は、正直、疲れ切っている。
それでも、何か、自分でも満足するような文章を書きたい、と思っていた。
たとえ、一言だとしても、その時の最大限を捻り出したい、と思っていた。
が、簡単なことではなかった。
曲がりなりにも、本業と並行して執筆業を続けていくと決心したのに、一か月たたずして、頓挫してしまった。
でも、ここでドロップアウトするのはさすがにかっこわるすぎるし情けなすぎるので、ある著名作家の生活スタイルを参考にして、自分の生き方をもう一度考え直してみた。
【後半へぇ続く?】
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