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茶の湯の本たち #74 もしも茶会のお詰をつとめることになったら。 

読み易さ ☆☆☆ (三点満点中)
イラストでわかりやすいが、仕組みはややこしい。お詰めは難しそうです。
どうやってお詰めができるようになるかしりたいです

このシリーズについて

茶道初心者が茶道の本を紹介する記事です。ほぼ自分のメモがわりです。
本記事では、茶道の初心者向けのおすすめ本を紹介します。
本の中身と関係ないことがほとんどです。

今回の本はこちら


おすすめポイント

紹介されているのは、以下のケースです。

  • 大寄せ茶会の濃茶(風炉)と薄茶(風炉)

  • 正午の茶事(風炉)

待合から始まってお詰めの役割が色々あることがわかります。
もはや亭主側の人間です。

読んで思ったこと

部分的に淡交社さんのWEBサイトで本書の中身がご覧になれます

お詰めができるようになるには修行が必要そうです。

これはどうやってできるようになるのでしょうか?

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