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茶の湯の本たち

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茶道、茶の湯の関連しそうな本を茶道初心者が紹介します
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#本

茶の湯の本たち #60 茶道具ハンドブック

茶の湯をたしなむ方、美術館がお好きな方におすすめ このシリーズについて 茶道初心者が茶道…

sima
2か月前
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茶の湯の本たち #43 香と茶の湯 (裏千家学園公開講座PELシリーズ)  (感想)建築技…

このシリーズについて 茶道初心者が茶道の本を紹介する記事です。ほぼ自分のメモがわりです。…

sima
4か月前
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茶の湯の本たち #35 逸話に学ぶ茶室と露地 (淡交新書) 

茶室や露地のルールについてストーリーを理解するにはとても良い本 このシリーズについて 茶…

sima
4か月前

茶の湯の本たち #26 茶碗と茶室: 茶の湯に未来はあるか 

樂家15代当主が語る本 伝統工芸をつなぐ人って強烈な運命を背負って生きている このシリーズ…

sima
5か月前
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茶の湯の本たち #22 茶室手づくりハンドブック― はじめての茶の湯空間 

黄金の茶室の作り方は載っていませんが、茶室を作ってみたいという人がまず読んだ方が良いと思…

sima
5か月前
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茶の湯の本たち #20 一億人の茶道教養講座 (淡交新書) 

茶道の歴史、流派などをダイジェスト的に解説している本です 茶道初心者が茶道の本を紹介する…

sima
5か月前

茶の湯の本たち #19 松下幸之助 茶人・哲学者として (宮帯茶人ブックレット)  

茶人としての松下幸之助さんの本、茶室をたくさん寄贈していることがわかります 茶道初心者が茶道の本を紹介する記事です。ほぼ自分のメモがわりです。 本記事では、茶道の初心者向けのおすすめ本を紹介します。 本の中身と関係ないことがほとんどです。 今回の本はこちら おすすめポイント 昔の人の話が多い中で、比較的時代が近い茶人のお話です。 この本の中身の一部は、論叢松下幸之助  というものにあるみたいで、PHP研究所のWEBサイトにありました。第5号 2006年4月 です。

茶の湯の本たち #13 茶湯一会集 (現代語でさらりと読む茶の古典) 

茶道初心者が茶道の本を紹介する記事です。ほぼ自分のメモがわりです。 本記事では、茶道の初…

sima
6か月前
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