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つれづれ通信(仮)No.8(ウルトラマンガイア=機動戦士ガンダムSEED+α)

どうも、どうも、コジコジです。
やっと8回目の投稿でございます。noteを見ると毎日投稿している人が多く
継続することの偉大さを改めて思い知らされながら尊敬と記事の面白さに対して「スキ」を押しております。(笑)
あと、インスタ、Threadの毎日投稿者にも敬服しっぱなしです。仕事や趣味等でも「投稿に続けることに意味がある」と誰かが言っていました。
さて今回のテーマなんですが、↑の公開が近くなってきたので書こうと思いました。なぜ二つの作品がイコールなのかお話したいと思います。
まずは、作品紹介から


ウルトラマンガイア(平成テレビシリーズ3作目)

「ガイアー」(外野、ダイヤでもない)と共に返信変身する平成テレビシリーズ3作目のウルトラマンです。前作までは世界観が繋がっていたのですが、今作は繋がっておらず設定が一新されています。
ウキペディアによると、1998年9月5日から1999年8月28日まで、毎日放送・TBS系列で毎週土曜日18:00 - 18:30にて全51話が放映されました。(宮崎はリアタイ放送でした)
放送当時のキャッチコピーは「正義の味方か、悪魔の使者か。」
ウルトラマンは宇宙人で、地球にやってきて地球人の体を借りて返信するパターンが多いのですが、ウルトラマンガイアは地球によって生み出されたウルトラマンです。ライバルとなるウルトラマン(アグル)も出現しお互いのの主張や考え方の違いによる対立(どちらも悪いわけではない)などが印象的でした。陰と陽そんな感じの二人のウルトラマンでした。
小学5年生の私はドハマりしました。劇中の音楽も好きでした。
音楽は、佐橋 俊彦(さはしとしひこ)さんが担当しました。
余談ですが、オープニングはクリスタルキングが歌ってました。
「ギリギリまで頑張って~」と毎週歌っていました。
石黒コマンダー役の故・渡辺 裕之さんと千葉参謀役の平泉成さんの演技が好きでした。

機動戦士ガンダムSEEDシリーズ

月日は流れ2002年中学生になっていた筆者はこのシリーズと出逢います。
毎日放送テレビ(MBSテレビ)製作により、TBS系列で2002年10月5日から2003年9月27日にかけて全50話が放送されました。主な略称は『SEED』(シード)。2004年には本作の直接的な続編として『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』が製作されました。
「新世紀(21世紀)のファーストガンダム」を目指して製作されたとのことですが、そのとおりになったと思います。
これもハマりました、毎週30分があっという間に終わり、来週が楽しみでたまりませんでした。
一言では言えない魅力、いい作品はいい作品なんです。続編の機動戦士ガンダムSEED DESTINYもド、ドハマりです。
劇中の音楽も好きで音楽担当は佐橋 俊彦さん・・・
お分かりですか、二つには共通する部分が

二つの共通は音楽?

ここからは私の考察です。
二つの作品の共通は、音楽担当が佐橋俊彦さんなんです。
ウルトラマンガイアでの戦闘やガイアのパワーアップやアグル復活の時の音楽も、ウルトラマンガイアに魅入られた人なら深く耳に残ったはず、それが機動戦士ガンダムSEEDのなかで呼び覚まされたと思います。
なのでSEED劇中で流れる音楽は懐かしさを感じる不思議な感じがしました。当時の私は、音楽がながれる度に知っているんだよな~てな感じで視聴していました。
どちらの作品も音楽を佐橋俊彦さんが担当していることを知ったのは大学生になってからでした。知った時は「ガイアー」と叫んだとか叫ばなかったとか・・・

機動戦士ガンダムSEED FREEDOM公開(1/26)

今週の金曜日についに公開です。
前作機動戦士ガンダムSEED DESTINYから19年後にまさかの続編公開とは思いもしませんでした。あのころ中学や高校生だった人は、キラやアスラン、シンより歳をとってしまったと思います。なんなら、マリュー艦長やムウさんより年齢が上になった人もいるのではないでしょうか。
懐かしさを感じながら、あのあとどうなったんだろうと思った昔の私にフラッシュバックしながら見るのではと思っています。
(※筆者は仕事の為映画は来週見に行く予定です…)

最後に

今回もつれづれと書いてしましました。
定期的に続けて書いていければと思っています。
無理なく、好きなこと、知ってほしいことなどを記載していければと思います。多くではなく、ほどほどの人の目に留まってほしいと思う今日この頃でした。次回書くぞ~(^_-)-☆

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