22時。ランニングの理由。

21時に仕事が終わり退勤する。
バスにのんびり揺られ、電車の猛スピードに揺られ、
あっという間に22時。

「さてジムで汗かこう」

週明けのときになぜか。

実は今日、書類選考に応募した企業から合格の通知があった。
私の経歴では少し背伸びしているようなポジションだったので、単純に嬉しかった。

そして先週の今頃、ジムに通いランニングをしたテンションのまま応募していた。

モチベーションどころから、すべての思考がポジティブになる。

今チャレンジしよう!と前向きな気持ちになる。

仕事帰りは特に終わった開放感と仕事の披露と興奮で家でくつろぐ頃にはやる気がなくなっていることが多い。

やる気を震え立たせるというより、ジムに汗を書くことでテストステロンを増やし健全に前向きな思考にさせる。

この効能が欲しくて、週明けのしかも月曜日に通った。

結果、よい汗を流せた。

余計な雑念やちょっとした気の迷いなどがなくなる。

ちょっとAmazon覗いちゃおうかな・・・。メールチェックしようとついつい手持ち無沙汰になる行動をしなくなる。

これもテストステロンの効果なのか。

筋トレ全般で増えるそうなので大きな筋肉を中心に鍛えて行こうと思う。

さて、次は面接のステップだ。

日時の候補を送ろう。

以上


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?