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努力とストレス。能動と受動。

・能動的努力は快楽
・受動的努力は苦痛

・能動的ストレスは成長の糧
・受動的ストレスは健康の毒


何事も善し悪しの両面があるように、努力やストレスにも両面の視点がある。

努力やストレスの言葉にネガティブな印象を強く受ける人は、受動的立場に居続けさせられている人や、当人なりに努力しているのに結果が未だ得られていない人。

受動的立場については、人間関係など環境を変えてみたり、反論反撃などをして今までとは違った手段を試してみると道が拓けやすい。

努力については、努力のやり方を変えてみたり、視点を増やしたり視野を広げてみると、より良い努力の仕方へと変わっていき結果が得られやすくもなる。
例えばサッカーが上手になりたいのに野球のボールで練習しているという事が往々にしてあったりします。

生き方の変化への姿勢として、世間、普通、一般、常識などに縛られているほど、理不尽に感じる事へも我慢して従うようになりやすく、深層心理としては我慢して従った方が利得があるという保身によるもの。結果的には我慢も従属も当人の自由選択によるもの。


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