情報社会の時代にあえて何も情報がない場所へ(写真上達の極意)
今日は情報が有り余っているこの世の中で、あまり情報がない場所に撮影に行くとどんな変化があるのか?について語ってみる。
色々と話が飛んだりするので、最初に結論を書いておく。
この話は難しそうに思うかもしれないが、至極簡単で結論は
「バズるバズらない、有名に成る成らないはどうでも良い、死ぬ瞬間に心に残る撮影がしたい」まぁここに行き着くわけだ。
ただこの考えは非常に大事で、作品の上達に直結する部分でもあるので、ここを深掘りで書いていく。
特に作品のマンネリ化を打開したい方は特に心の刺さる記事だと思う。
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