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《自己流》合わない人との接し方

今日もお疲れ様です しきと申します
6月半ばようやく日本も梅雨らしくなってきましたね。

以前投稿した『INFJ(提唱者)の思考』が人気で
自分攻略のような記事の第二弾としてお読みいただけたら幸いで 
す。

他人と合わなく、考えに考えた末の自己流です。 少しでも参考になってくだされば嬉しいです(*´∇`*)

※以下からは一種の意見としてお読みください


なぜ合わないのか

人は生きていれば合う合わない人間は必ず出てくる。
しきさん母の名言です。

自分の場合感情の上がり下がりが激しい人、話を聞こうとしない人、が苦手な人に多いと思います。
マイペースで行きたい私にとってたとえ悪意が無かったとしても
口が悪い人は不快に思う一方。

人の基礎的な性格は絶対に変わらない…
私は自分と合わない相手とは『人間』という土台はは同じものの、世界が違う人間と意識して生活しています。 

だって合わないから。  
相手にとっても「合わないな」と思われているはず!

自己流としてはまず、
    自分の合わないタイプを定めておくこと 
いざ初対面の人に会った時に。
頭の中でチェックリストを作って地雷に当てはまったら
熊から逃れるようにゆっくり姿を消して往く……

私はこの方法でなんとかやりくりできています(˶ᵔ ᵕ ᵔ˶)

逃れるために

上記の内容はあくまでも事前準備。
問題はどう姿を消すか。
相手が納豆のように引っ付き回ってくるようなタイプだったら
事態はより深刻化……

一つ実践してみたことは1日最低限の会話しかせず遭遇しそうになったときには早足で姿を消すこと。
友達でも無いのだから必要以上に話さなくても大丈夫だろう…。

当時は誰かに依存していないと気がすまない子がターゲットでした。
自分的に分析すると、このタイプは話に乗っかれば乗っかるほど寄ってくる。
逆手に返せば関わりを減らせば大丈夫だと考えた実験。

大切なことは、
    関わる頻度の調整
    相手の分析

        あたりだと思います。
ベースだけ分かっていればあとはゲームのようにこつこつ
実践していく!
何でも楽しむ主義の私には合っている方法…。
楽しんだものがち、というのはこの事!

ポジティブにいきましょや。

結局ね…

繊細なしきさんは昔よく人間関係にひびが入るとくよくよする、
もやし星人でした。(今もかも)
でも悩んだって仕方がない!
そう語って熱弁してくれたしきさん母に感謝。

それでもやっぱり無理なものは無理。
そうなったら最終手段。勝手に逃れてしまえばいい。
学校だったら登校しなければいい。
会社なら転職すればいい。

周りになんと言われても自分が選んだことだ!
自分を貫き通してやれ!

と、いったように私個人としては考えます。
生きることって難しい…
ひとつひとつマイペースに達成していきましょ。

6月21日
最近大きなプロジェクトを成し終えました。
楽しかった…。


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