#ライブコーディング
OrcaでMIDI音源を鳴らす(IAC Busの場合)
前回までOrcaのオペレーターについての読み解きを進めてきましたが、ようやく音を出す記事を書けます。とはいえ、普通ならPilotを使って音を出すところから始めるのですが、まぁ、それは後でやるか他にも色々記事がありそうなので、MIDIでの連携について書いていきたいと思います。
MIDIとは?MIDIとは"Musical Instrument Digital Interface"の略で、その名の示す
Orcaのオペレーターについてのまとめ
シグナル・コンポーズの大和です。最近、出身大学であるIAMAS(情報科学芸術大学院大学)の学生が起業したリストの中に自社である株式会社シグナル・コンポーズが載っていることを知ってびっくりしました。
ちなみにこれで2社目です。1社目は「アライアンス・ポート株式会社」というデザイン会社を十年以上前に起業して(正確には当時は合同会社でIAMASの卒業生と共に起業しました)、その後その会社から離れてIA
OrcaのOperatorsを紐解いていく(Uとユークリッドリズム解説+Tips)
基本的なオペレーターもあと少しになってきました。今日はUからXまでですが、Uはちょっと説明が長くなります。他は今までにすでに出ているものばかりですね。例によって纏めページは以下です。過去のものを含めてReferenceになれば嬉しいです。
またどなたでも参加して編集していただくことが出来ますので一緒にノウハウを貯めていけると言う方はぜひご参加いただきうまく活用してもらえればと思います。
ではU
OrcaのOperatorsを紐解いていく(I〜Lまで)と、お知らせ
おはようございます。それでは今日もOrcaのオペレーターを紐解いていくのをやっていきたいと思います。
その前にお知らせです先日まで纏めていたScrapboxのプロジェクトを別途公開プロジェクトにして他の人がTipsを保存したりできるようにしていこうかな、と思います。なので、オペレーターの纏めもそちらに移しました。プロジェクトのページはこちら。
まだオペレーターの纏めページくらいしかないのですが
OrcaのOperatorsを紐解いていく(E〜Hまで)
おはようございます。それでは今日もOrcaの朝練としてオペレーターを紐解いていくというのをやりたいと思います。今日はE〜Hまでです。
例によってまとまってるのは以下のページです。
ダイナミックに動きが見えて見栄えがいいですね。Eは当たったところでbangしますので、離れたオペレーターをトリガーするのに使えそうです。
FはいわゆるIF、、、というよりも IF(A ==B ) みたいな感じですね
ORCAのOperatorsを紐解いていく(A〜Dまで)
おはようございます。6時半起床英単語を1時間半やってORCAの朝練をやって今この記事を書いています。今日からは場当たり的にやっても効率が悪いのでまずORCAのオペレーターを一つずつ当たって行きます。いやこれやらないと全体が分からないので。記事としては気になったところを書いていきますが、詳しくまとめているのは以下のScrapboxです。
で、抜粋してTwitterにも #orca #operato
ORCAに入門してみました。
IAMAS時代にお世話になってて、その後神戸で大学の先生をしている @takawo さんがとにかく毎日プログラムを書いて行く、という器楽練習にも通じるような勉強をしてて、その様子をTwitterにアップしてるんですよね。例えば、、、
これとか。で、前から「毎日やって行くと成長してるのが側から見ていても解るし、自分もしっかりやらないとダメだなー。でも、そもそもセンスがいいよなぁ、、、」と思っていた