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最近の記事

BRADYCARDIA

いつも起きる時間よりも20分遅れて目が覚めて青ざめた。

    • お手本のような休日

      朝起きる。 なぜこのような人生に…と思いながらスマホで時間を確認する。8:41。早起きできなかった。せっかくの休日がもう終わりだ…。終わりなので布団の中でスマホいじっちゃえ。9:20。布団から出る。今日は何しようかなー。お腹すいたな。そういえばおとといパン屋さんでマフィン買ったんだった。朝ごはんにしよう。バニラの香りのコーヒーを淹れ、冷凍しておいたマフィンを切る。指先が冷えたので、マグカップで暖める。5月の北海道はまだ寒い。凍えながらコーヒーを飲み、おなかの中が暖かくなる感覚

        • もしも小説が書けたなら

          思いのすべてを物語にして きみたちに 伝えることだろう だけど私には小説が書けないので、心はいつでも半開きみたいなかんじ。そう思いますよね。皆さんはどうですか?この記事に共感したらいいね!をお願いします! -- 優しくって、すこしばか みたいな本読んだ 主人公が考えてることを取り留めなく文章にした感じの小説でそれがなんだか面白くてでもちょっとしつこくって 私は 最後まで読もうと思ったけど 展開が遅くて途中で飽きちゃったから結末は知らない。 この世界のどこかで、寝坊しちゃ

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          卵を割らないとオムレツは作れない

          noteを書かないと文章は上手くならない がんばって毎日書く!と意気込んでたのに既に2日に1回の更新になってしまった。私は…文章を書くのが下手くそで、それを隠すために書いた文章を公開することから逃げてきた。一昨年、師匠がブログを作ってくれたけど、忙しさを口実に全く更新しなかった。はてなブログだって作ったけど、書けば書くほど稚拙さを自覚してしまい悲しくなってやめた。 でも、このままだとずっと上手くならないままだし、文章で稼いで印税生活できないし、やりたくない仕事だけして人生

          卵を割らないとオムレツは作れない

          ゆうやけ

          BUMP OF CHICKEN のアルエを久しぶりに聞いてます。 バンプオブチキンは、中学生のころに散歩をしながらよく聞いていたのでバンプオブチキンを聞くと自動的に中学生の頃のことを思い出します。田舎に住んでいると、建物が低くて空が広いので、空を見るためによく散歩をしていました。思い出す景色は空の色です。夕日がよく見える街に住んでいました。空が水色からオレンジ色に変わる間の色が好きでした。また、オレンジ色から紺色に変わる間の色も好きでした。 みんなにも見せてあげます。

          ゆうやけ

          フィジカルエリート

          体力をつけようと思った。なぜなら春から看護師になるからである。 新人のうちは何もできず、職場で役に立てない。チーム医療において役に立てない人間は潰されるということは実習で嫌というほど自覚させられた。そのため、少しでも動けるように体力をたくさんつけておく必要がある。 というのは小さい理由です。 大きい理由は、体力をつけると強くなれるからです。昔、ツイッターのフォロワーにキン肉マンが居たんですけど、その人はいつも「俺が本気出したらワンパンで倒せる」と言ってました。そういうメ

          フィジカルエリート

          メッチャーメ降った

          久々の大雨だった。こんな日に限って卒業式の予行練習があった。こういう時に休める人が人生をうまくやっていけるんだろうなあと思いながら出席した。案の定休んでいる人が多かった。真面目に出席した罰として、換気のために窓を全開にした会場で寒さに耐えながら予行練習をした。 全部「た。」で終わる文章になってしまった 文筆家が文章を書くのが上手なのは、編集者という後ろ盾があるからであるため、何の助けもない素人の私が思い付きと勢いだけで書いた文章が下手くそなのは当然のことである。と思いなが

          メッチャーメ降った

          京都

          鴨川を歩いた。鴨川は想像していたよりも大きかった。鴨川にはカップルたちが等間隔に座っていたり、犬を連れた人が家に帰りたそうな犬をほったらかしにしたまま昼寝したり、ハトがまんじゅうになっていたりしており、すべての生物がでかい川を前にした解放感がもたらす自由の名のもと、各々の勤めを全うしていた。 まんじゅうになったハトに近づいてみた。ハトはちらりとこちらを見た後、気怠げに1,2歩踏み出して、またまんじゅうになった。もう一度ゆっくり近づいてみると、「どうしてこの人は私に近づいてく

          塩食べた

          部屋に余白が増えた。実家から両親が来て、荷物をほとんど持って帰ってもらった。部屋の中には、一週間程度暮らすのにちょうどいい量の荷物しか残っておらず、なんとなく寂しい空気が漂っている。 一人暮らしを始めてからもうすぐ三年が経つ。長かった気がする。卒業まであと2年…あと1年半…と終わりまでの時間を数えていた日々だった。でも苦しいだけではなく、楽しいこともあった。それこそここで出会った人たちと離れたくないと思えるぐらい良い出会いにも恵まれた。仲間・勇気・絆 マジ感謝卍 今日引っ

          塩食べた

          引っ越す

          来月引っ越すので、部屋の中の荷物を整理しています。 明日、両親が地元から車で来てくれて荷物を持って帰ってくれるみたいです。 でも両親がこっちに来ている間、実家の猫は家で独りぼっちなのでかわいそうだなあと思いました。 「寂しくないもん、ふんだ」って言いながら泣くんじゃないかな かわいそうだなあ。

          引っ越す

          鯛取る

          タイトルっていう文字を見ると、小学生の頃の自作の新聞みたいなのを作る授業でクラスの男子がタイトルを「鯛取る」って書いてたこと思い出してしまう。めっちゃワロタのですごく記憶に残ってる。私は一生タイトルを見るたび「鯛取る」を思い出すだろう。 ↑アジ 小学生のころ一瞬だけサバアレルギーになったことがある。晩ご飯にサバを食べた翌日、体中にぶつぶつが出来たのでびっくりした。母に「めっちゃ蚊にかまれた!」って言ったら笑われた。蚊にかまれたのではなく蕁麻疹だった。 それからサバを避け

          鯛取る