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プログラミング初学者のススメ 番外編1 Wantedly使ってみた

こんにちは、しろうです。

本日はnoteの時間を日記に切り替えます。

Wantedly使ってみた

ビジネスSNSの名前の通り、時給などのいわゆる「求人情報」よりも「どんな面白い取り組みをしているか」に重きが置かれたビジネス系SNS。

通勤中の読書もなのですが、最近は動画やSNS(僕は主にツイッター)を使って情報を少しでも手にする機会を増やす中で「エンジニアの案件はwantedlyがいい!」といったお話をよく耳にしたので、登録してみました。

他の企業とかと同じですが、僕の場合はFacebookのプロフィールだけ連携していたので、興味のある企業にポチポチとカジュアルな面談ができないかのボタンを押下していました。

僕が住んでいる地域にほど近いところに本社を構える企業さんで、とても親切な対応をしていただき、メッセージを何回かやり取りさせてもらった後、ビデオチャットでの面談を用意していただきました。


この間わずか2日!


興味があるところ(特にITやエンジニアリング、スタートアップ)みたいなキーワードでの面談などは経歴もさることながらスピードと直感の勝負のようです。

いいアピールをする以上に、雑談形式でお互い(企業対個人ではありますが)を知るきっかけを作ってくれるのは感謝しかないですね。

大転職時代・副業時代とか言われていますが、自分の知らないエントリーの仕方、新しい環境とのふれあいこそ大事にしていくべきだと思いました。
まだ、本エントリーではない上、僕自身仕事〜仕事の転換期をいかに有意義なものにできるか挑戦です。

企業名や個人名など受かってもいないので今回は秘密ですが、エンジニア志望の方や企業アプローチに伸び悩んだ方(特にリクルートサイトに登録してメールにうんざりしている方など)は、おすすめです。

以上、「Wantedlyは早い!」でした


それでは、短いですが今日はここまで




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