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ピーマンの話 (その3)ピーマンは日本語です

 中が空洞のピーマンに例えて、中身のないスピーチを「話がピーマン」、
理解力がない人を「頭がピーマン」と言ったのは、1970年代の一時期で今では死語だそうです。
使ったことありましたか?

 ピーマンは英語ではGreen Pepper (グリーンペッパー)とかBell Pepper(ベルペッパー)と言います。

 ピーマンというのは、フランス語のPiment、あるいはスペイン語のPimientoから来ている和製外国語です。
 だから、外国でピーマンと言っても通じません。

 アメリカで「ピーマン」と言ったら、Who is this(誰それ?)と言われSプイです。
   

60歳代の男性なら みんな知っている パーマン・バッチ
これがあると空を飛べます。

「ピーマンの話(その3) 」
第1版 2024年10月14日発信
 
オーガニック農園 株式会社 しあわせ野菜畑
代表 大角昌巳
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