地球の反省すべきこと

大体、地球人がいたところに、犯罪者を送り込んできて、地球を荒らした者達がいます。
そのひとつが戦争犯罪者達です、それを地球人がそれだ、とか言うのがおかしいことです。
それらの大元は今も、近隣惑星にあるのです。
だから、元に治らない人達を戻して、そこで戦争をするところから、はじめ直してもらいたいものです。
そこで解決すべきを、ずるこいて無責任に地球人の迷惑を顧みずに、今もそれを言い張っています。
決して、間違いだった、地球人許してくれと、言いません、反省しません。

だから、犯罪者達は元の惑星に返して、そこに生まれた続きから行くべきです。
今のままの、犯罪者からです。
いうのが、ぜんぜん治るどころか、ひどくなっているばかりだそうです。
だから、方針がよくなかったのです、治るとしてずっと、太古から続けられているのです。
すぐに治るのが、追放という形でひどくなったのを、認めません。
今でも、その近隣惑星研究家達は、そういうことを続けます。
だから、それらの起用をしないことです。

地球に育まれた、純地球産思想、純地球産の計画がすばらしいのです。
今までの、悲劇は外来産から、出てきているのです。
ヒットラーのユダヤ追放、そういうのも外来思想と思えませんか?。
今でも、外来思想がはびこっているのです。
犯罪すべては地球産でありません、だから外来を取り入れなかったら、地球から犯罪はなくなるはずです。
だから、近隣惑星で地球に太古に犯罪者を追放した、惑星達を受け入れなかったら、いいのです。
どこがしたのかは全部知りませんが、金星はまちがいないでしょう。
だから、そこから平和とか犯罪反対とか出ても、相手にしないことです、言葉だけです。

純地球産がすばらしいです。
それに気づき、地球で行きましょう。
アダムスキーの例にあるように、UFOの餌を食わないようにしましょう。
ロケットとか、飛行機、とか、そういうのも外来かもしれませんよ。
地球から生まれるものは、外来がなければ、UFO以上だったかもしれませんし、今からでもそれらが開発される可能性があります、純地球で行けばです。

どの惑星も、DNAの如く、違う全部形で、惑星以外を旅する、ことが可能です。
それは、習わなくても生まれた時から、持っているのです。
各自のDNAの如くの、超能力みたいなもののようにです。

ところで、犯罪者を送ってくるなんて、非友好的な惑星に違いありません。
そういうのでなく、友好的な惑星を選ぶべきですよ。
必ずだまされず、よく見て受け入れましょう。
反省地球も大事です。

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