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【真実】と【事実】は別物なので・・・

事実と真実は意味が違うんです。

事実とは
実際に起こった
うそ偽りのない事柄のこと。

真実は
事実に対する
偽りのない解釈のこと。

https://toyokeizai.net/articles/-/330076?page=2#:~:text=%E7%9C%9F%E5%AE%9F%E3%82%82%E4%BA%8B%E5%AE%9F%E3%82%82%E3%80%81%E3%81%86%E3%81%9D,%E8%A7%A3%E9%87%88%E3%81%AE%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%AA%E3%81%AE%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82


事実=真実と
思いませんでしたか?


ぼくは
そう思っていました。


最初にこのことを知った時
かなり衝撃でした。


でも同時に
ある意味ほっとしました。

真実は人と違っていい


なぜなら、

自分にとっての真実は
他者の真実とは
必ずしも一致しない。

一致しないことは
ダメというわけではなく

むしろ

自分と他人の真実は
一致しないことの方が当然。

とわかったからです。


だから、
自分が感じる真実は
人の真実の基準によって
否定されるものではない。


人と違っても
自分の真実に
自信を持っていい。
ということになります。


だからこそ、
人の価値基準(つまり他人軸)ではなく
自分の内なる価値基準(つまり自分軸)を
もっともっと大切に
していっていいんですよね。

『自分にとって
その真実とは何?』

自分の人生の重要なテーマで
こんな風に自問してみると良い
と思います。


ちなみに、
思考で真実を見つけようとすると
どうしても他人軸になりがちです。


内なる声に
その答えを見つけ出すのが
本当は最適です。


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自己開運力覚醒コーチ
安田修一郎

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