【2024/04/26更新】『いっせいになにかがはじまる予感だけがする』お取り扱い店一覧

2023年11月に刊行した小説『いっせいになにかがはじまる予感だけがする』は三刷で累計発行部数が1,000部になりました。一人でつくった本にもかかわらず、さまざまな場所でお届けできる機会をいただきました。手に取っていただいた方、展覧会にご来場いただいた方、興味を持ってくださったお店の皆さま、ほんとうにありがとうございます。

これからも自分にできることを試しながら、活動を続けていきます（三刷の在庫もがんばって売っていきます）。ありがたいことに展示やフェア、イベントなどのお声がけもいただいているので、引き続き制作をしながら、新たな活動をお見せできたらうれしいです。

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こちらには、小説『いっせいになにかがはじまる予感だけがする』をお取り扱いいただいているお店をまとめています。本書は以下の場所で購入・注文いただけます。
（直接店頭へ行かれる際は、在庫状況にご注意ください。店舗によってはオンラインストアからもご注文いただけます）

お取扱い店さま）

【青森】
・ボヘミ庵（岡造道）
・AND BOOKS（八戸）

【秋田】
・交点（秋田）

【宮城】
・曲線（仙台）
・ペンギン文庫（仙台）

【東京】
・青山ブックセンター本店（表参道）
・機械書房（水道橋）
・コ本や（神楽坂）
・雑貨と本 gururi（谷中）
・そぞろ書房（高円寺）
・透明書店（蔵前）
・ひるねこBOOKS（谷中）
・フラヌール書店（西五反田）
・本の店＆company（東大前）
・本屋イトマイ（常盤台）
・本屋B&B（下北沢）
・古本屋 百年（吉祥寺）
・マルジナリア書店（分倍河原）
・Amleteron（高円寺）
・BOOKSHOP TRAVELLER（祖師ヶ谷大蔵）
・Readin'writin' BOOKSTORE（田原町）
・Title（荻窪）
・twililight（三軒茶屋）

【神奈川】
・電燈（六角橋）
・本屋象の旅（阪東橋）
・真鶴出版（真鶴）
・道草書店（真鶴）
・南十字（小田原）

【埼玉】
・つまづく本屋 ホォル（川越）

【山梨】
・もくめ書店（道志村）

【静岡】
・ヒガクレ荘（駿河町）
・ひばりブックス（鷹匠）
・リバーブックス（沼津）

【新潟】
・ニカラ（佐渡）

【栃木】
・bullock（矢坂）
・NAYA BOOKS（那須烏山）

【岐阜】
・カクカクブックス（各務原）
・庭文庫（笠置町）
・HUT BOOKSTORE（美濃加茂）

【奈良】
・ほんの入り口（船橋）

【大阪】
・犬と街灯（豊中）
・FOLK old book store（平野町）

【兵庫】
・自由港書店（神戸）
・casimasi（宝塚）

【広島】
・READAN DEAT（広島）

【香川】
・TUGBOOKS（小豆島）

【福岡】
・みぢんこ（門司港）

【佐賀】
・ten（唐津）

【大分】
・Bareishoten（金池）

【宮崎】
・KIMAMA BOOKS（宮崎）

【一棚書店】
・なまケロBOOKS（神保町）
・本屋フォッグ（高円寺）

（在庫の状況はお店によって異なります、ご注意ください）。

・著者のオンラインストアからもご注文いただけます。

これからも随時更新していきます。お取り扱いをご検討いただけるお店の方は、こちらまでお問い合わせいただけますと幸いです。折り返し、条件などをお戻しいたします。