異様なまでに仕事が暇。近況をまとめてみる。

時間を持て余すほどに仕事が暇なので、とりあえずnoteを開いてみた。
2年以上何も書いていないのでもう一生書くことはないだろうと思っていたが、何となく近況をまとめてみることにした。

自身について

2023年8月現在、30歳(31歳の年)
仕事は2年前と変わらずITサラリーマン
彼女あり(2年前にできた彼女ではなく、別の、、)
身長168cm、体重63kg(多少太りました)

仕事について

今の仕事:SAPベンダー中小企業、入社5年目
具体的には、ERP(Enterprise Resource Planning)という基幹システムであるSAPを主に製造業へ導入するコンサルタントをしている。
担当は生産管理。
と言いつつもまだまだ経験が浅く、一人前のコンサルタントになるには何年かかかりそう。
2022年1月~2023年4月の間にアサインされていた案件はキモいぐらい忙しく、顧客のリテラシーも低く、なかなか辛い日々を過ごした。
(タフな仕事が大嫌いな私が辛いというだけで、一般的にはちょっと忙しかった、ぐらいの負荷な気がする。笑)
年収:650万円
2年前には「35歳までには650万」という風に書いていたが、色んな事があり今年からこの年収になった。
今の給与には全く問題がないのだが、人間というものは欲深いもので、足りないと思い始めている。
平均的な31歳よりはもらっているはずだが、この業界の31歳だともっともらっているはず(今の会社に新卒で入社して31歳になると、800以上はあるかも?)。なんて思っているともう少し欲しいなと思うように。足るを知れという話だ。
なぜ年収が上がったかというと、昇格したからで、役職的にはミドルコンサルタントになった。実力はまだまだ若手レベル。そんなことは自白できず、まんまと昇格を受け入れてしまった。
昇格面談時には上層部から「あと5年で1000万プレイヤーやな」と言われたが、そうなるためにはどんな負荷が待っているのかと思えば今からでも気が滅入る。そうなる前に高跳びして転職してやろう。
という下衆な考えを内に秘めながら負荷と年収の損益分岐点的なポイントを迎えるまではこの会社にいてやろうと思っている。

生活について

今の生活は非常に安定している。
彼女とは半年前から同棲を始めている。非常に献身的な彼女で比較的家事を多くやってくれる。ドラム式洗濯乾燥機とロボット掃除機を導入して多少家事が楽になっているが、まだまだ楽をしたい。食洗器とホットクックも追加導入して料理の一部と食器洗いという家事から解放されたい。
生活費は一人10万ずつ出してそこからすべてを賄っている。余った分は2人の貯金として貯めていく方法をとっているが、月2,3万しか貯まらない。
こればっかりは仕方ない。なぜなら私個人の貯金がないからだ。
今はようやく100万円台になったが、彼女はその4倍以上は資産を持っているらしい。まずは個人の貯金をある程度貯めてから、二人の貯金を本格的に貯めようと思っている。まあまだ結婚すると決まったわけではないが、その時までには家庭の財布をどうするか話し合わないといけない。

同棲は基本的にはメリットが大きいと思う。
しかしデメリットもあるので慎重に考えるべきである。
個人的には、同棲はもう少し後でも良かったかなとも思っている。

最近気になること

①ICL手術
本格的に受けようと、適応検査の申し込みをした。
これについてはレビュー的なものを記事としてまとめてみるのも良いと考えている。

②、、、

他にもいくつかあるけれども、そろそろ仕事を再開しようと思うので一旦やめにする。

久しぶりに文章を書いたことで、なんでもいいから自分が考えていることをアウトプットするのは良いなと思った。
他人にと有意義な経験をまとめるのもそうだし、普段リアルの知り合いには話せない自分の悪い部分(これはまた書きたいが)を文章にしてみる、などは面白いのかもしれない。

というわけでまた仕事が暇で暇で仕方がないときに何かを書こうと思う。

以上!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?