全北現代の選手はどのくらいの市場価値なのか?
こんにちは。しゅうとです。
今回は、全北現代所属選手の市場価値について調べてみました。
また、今回は も選手敬称略で失礼いたします。
(※個人的には、選手の価値なんて人それぞれで、
みんな市場価値なんて関係なく、
すばらしい選手だと思っています。。。)
今回使用させていただいたのは、おなじみ
Transfer Markt様のサイトでございます。↓↓
(2022/1/25現在の情報です!)
市場価値ランキング
まずは、市場価値ランキングから見ていきます。
☆・・・新加入選手
①チョ・ギュソン 250万ユーロ
②グスタヴォ 120万ユーロ
②ソン・ミンギュ 120万ユーロ
④ペク・スンホ 100万ユーロ
④ホン・ジョンホ 100万ユーロ
⑥キム・ムンファン 95万ユーロ
⑦ハン・ギョウォン 85万ユーロ
⑧天野純☆ 80万ユーロ
⑧チョン・テウク☆ 80万ユーロ
⑩ラファエル・シルバ☆ 75万ユーロ
⑪キム・ゴンウン☆ 70万ユーロ
⑪パク・ジンソプ 70万ユーロ
ここまでが1億円(約70万€)ライン。
つまり、新加入選手含めて1億円以上の選手が
12人在籍していることになりますね。
ちなみに、同サイトで昨季J1王者・横浜FMの
市場価値1億円以上の選手を確認すると、
同じく12人在籍していました。
市場価値ランキングに基づくフォーメーション
以前、当ブログでキムサンシク監督が、
4-2-3-1を採用しているとちょこっと書きました。
そこで今度は4-2-3-1のフォーメーションに、
市場価値が高い選手を配置していくと、
どのような布陣になるのか検証してみます。
各選手のポジションは本職を考慮し、
筆者独自に配置します。
んん~、なかなかいいです ♪
グスタヴォやラファエルシルバは
ポジション配置上、スタメン入りしていません。
また、キム・ゴンウンの位置には
パク・ジンソプが同価値選手として
存在しています。
こう見てみると、
とてつもなく豪華な陣営となっています。
今回は以上にいたします。
2023シーズンがもっと楽しみに
なりましたとさ。