マーケティング4.0はゆうこすを追っかければわかる。
コトラーの「マーケティング4.0」に書いてあるようなことをぜんぶゆうこす氏が言ってくれていてすごい。コトラー読まなくてもゆうこすの記事読んでればいいかも
要は、商品やサービスに「消費者の自己実現の驚きや体験」を乗せて推奨するファンを作れるか
「マーケティング1.0」の課題は販促。どう売れるものつくれるか、
「マーケティング2.0」は差別化。どうやって他社とよりも売れるものつくれるか
「マーケティング3.0」商品を購入する心理は、商品の機能性を超えて、個人の精神を充足する、価値を含めたものつくれるか。
「マーケティング4.0」は、消費者の自己実現を支援する商品やサービスを支援する開発。ここで重要なのは、驚きや体験。
そうなると、企業のN対1より、個人がN対Nで体験や驚きを共有できるコミュニティがチカラをもつ。マスメディアの認知だけじゃなく、実際に情報発信や商品発信したとき、驚きや体験を乗せて、フォロワーが購買行動を伴うくらいのパーソナルな信用経済圏やコミュニティを体験できるライブコマースやyoutubeのようなプラットフォームでコミュニティをかかえるインフルエンサーやアンバサダーが購買の起点になる。
例えば、ゆうこすみたいに、リアルタイムに、コメントで不安を解除して、商品価値に自己実現という体験を乗せてライブ伝達し、SNS双方向性の機能を上手く活用しながら、個人→ファン→コミュニティ化しちゃうのが、広告では動かない、新世代の購買の動かし方
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