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今日学んだ単語・表現メモ 2024/4/6

文件大小 wénjiàndàxiǎo

ファイルサイズ。

・壓縮文件大小。 (ファイルサイズを小さくする。)
・擴大文件大小。 (ファイルサイズを大きくする。)

差分包 chāfēn bāo

増分OTAパッケージ(Incremental OTA Package)。
前回からの差分点だけをパッケージングしたOTAファイルのこと。

・生成差分包。 (増分OTAパッケージを生成する。)
・合并差分包。 (増分OTAパッケージを本体に合体させる。)

堆區 duīqū

ヒープ領域(Heap area)。
メモリ領域(データの仮置き場や臨時の作業台のようなもの)の一種。
プログラムの実行時にOSからヒープ領域が与えられ、サイズはプログラムから指定できる。データの確保・解放もプログラムが行う。
柔軟性は高いものの、データをいちいち管理する必要があり、うまくやらないと不要なデータが解放されずにメモリ領域が枯渇する可能性がある。

・在堆區分配内存(使用如“new”或“malloc”等函數在堆區創建新的對象或數據結構)。 (“new”や”malloc”などの関数でヒープメモリを割り当てる。)
・釋放堆内存(通過“delete”或“free”等函數實現)。 (ヒープメモリを解放する。)
・增長堆内存使用。 (さらに多くのヒープメモリを使う。)

堆區大小 duīqū dàxiǎo

ヒープサイズ。
ヒープ領域のサイズのこと。

棧區 zhànqū

スタック領域(Stack area)。
ヒープ領域と同じく、メモリ領域の一種。
コンパイルやOS側でサイズを決める。データの確保・解放もOSが自動的に管理してくれる。
データの管理はOSがやってくれるため管理は用意だが、柔軟性は低い。

・在棧區創建棧幀。 (スタック領域にスタックフレームが割り当てられる。)
・局部變量被分配在棧區。 (ローカル変数がスタックに割り当てられる。)
・函數調用時,函數的參數和返回地址被壓入棧區。 (関数呼び出しの時、関数のパラメータとリターンアドレスがスタックに入れられる。)

※ローカル変数やリターンアドレスはスタックフレームに入る。

棧區大小 zhànqū dàxiǎo

スタックサイズ。
スタック領域のサイズのこと。

串行通信 chuànxíng tōngxìn

シリアル通信。
“串口通信 chuànkǒu tōngxìn”とも言う。

并行通信 bìngxíng tōngxìn

パラレル通信。

串口 chuànkǒu

シリアルポート。
“串行接口 chuànxíngjiēkǒu”とも言う。

日志 rìzhì

ログ(Log)。

・抓日志。 (ログを取得する。)

亂碼 luànmǎ

文字化け。

・日志文件出現亂碼。 (ログが文字化けする。)

知識產權 zhīshichǎnquán

知的財産権。

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