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日記

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日記#9(2024.6.30)

日記#9(2024.6.30)

今日は彼とデートしてきた。

相変わらず一週間ほどLINEが返って来ず、ほんとにわたしと遊ぶ気あるのか…?と当日の朝まで疑ってたけど、電話したらつながって、普通に来る気満々でいてくれていた。

わたしが不安にならなきゃいいだけだけど、無視はやめてくれ無視は!!!
平気になったと思ってたけど全然だ。
結局直前まで病んでるの、体に悪すぎる。

でも今日は美味しいもの食べてお風呂行ってのんびりしてボドゲ

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日記#8(24.1.24)

日記#8(24.1.24)

今日は休み。
昨日はハイボール飲んで寝たからしあわせだった〜。

寒波が特別すごかった今日は水が冷たすぎて、手洗うたびにヒィヒィ言ってた。

午前中はひたすらためてたドラマを消費して、ぼーっとしてきた頃にお昼を食べて、そのあとは外が吹雪いているのを横目に仕事を進めようとパソコンかたかた。

ひと段落してちょっと凝った晩ご飯作ったのに、父が晩ご飯いらない日だったらしく、肩透かし。
もうちょっと手抜け

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日記#7(23.12.16)

日記#7(23.12.16)

今日は朝から二件仕事をこなして、帰りの道中にこれを書いてる。

結構がんばったんだけど誰も見てないだろうなあと思っていたら、なんと、わざわざ帰りがけに若い夫婦がわたしに声をかけてくれた。

「すごくよかったです!」って目を見て言ってくれただけで、今月つらかった分ぜんぶ報われたー!
その夫婦よ、メリークリスマス〜〜〜!!!!

だいたい幸せそうな夫婦には僻んだ目線を送ってしまうんだけど(ごめん)、あ

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日記#6(23.12.1)

日記#6(23.12.1)

日付変わっちゃったけど、楽しさの余韻で今もう書いてしまう。

職場のお姉さんたちと帰りにご飯を食べに行った。

わたしより少し歳上のお姉さん達の会に呼んでもらって、4人で女子会。
たのしすぎた〜!

一人だけ子持ちのお姉さんがいて、人生の先輩として色々教えてくれた。

昔はそのお姉さんのことこわかったんだけど、今いちばんぐらい親身になって彼とのことを聞いてくれている。ありがたすぎる……!!

すご

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日記#5(23.11.5)

日記#5(23.11.5)

今日は大仕事を終えて、家で勝手に打ち上げ。
努力が報われたいい日になった。

やっぱりわたしの自己肯定感は仕事で保たれていたということを思い出した。
彼と付き合うまでの生活の記憶が徐々に徐々に蘇ってきている毎日。

晩ご飯は母とビーフシチューを一緒に作った。
父は野球に夢中。
こんなに日曜日っぽい夜はうちでは珍しい。

ついでに、数年ぶりにLINEスタンプを買ってみた。
自分へのご褒美ってこういう

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日記#4(23.10.21)

日記#4(23.10.21)

大学の友だちと会った。
おしゃれな洋食屋とおしゃれなカフェへ。
お互い午後から仕事があるので、早め解散の日。

薄着で出てきてしまったけど、戻っていたら間に合いそうになかったのでそのまま向かった。
ほんとに寒かったな。

最近友だちと遊ぶときはメニューの値段を気にしなくなった。
仕事が安定してきたこともあるし、年相応に美味しいものを食べたい気持ちも勝ってきた。

職業が一緒のわたしたち、話は尽きな

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日記#3(23.10.6)

日記#3(23.10.6)

最近急に寒くなったのを良いことに、寝る前にスタバのホワイトモカを飲んだ。

コンビニで箱で売っている、スティックに入った粉末をお湯でとくタイプのもの。これはクーポンで無料で手に入れた。

お得感とカロリーとあったかさで、心ほくほく。
誕生日週間だから多少のカロリーはいいんです。

(どうでもいいけど、サムネは全然違う日の全然違う飲み物の入ったマグカップの写真(笑)今日のは撮り忘れたままもうベッドに

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日記#2(23.9.21)

日記#2(23.9.21)

普段あまり自分のことを話さない同僚が、妊活中であることを話してくれた。
しんどいんだろうな。
みんな色々悩んで生きてるな。

仕事帰り、また別の仕事のために、初めての場所へ。
目的の駅に降り立った瞬間、ああアンラッキー、豪雨。

やむのを待てばよかったけど、遅れてはならん…!と雨に向かって突き進む。
下半身は全部水浸し、途中で傘も裏返って激萎え。
結局現地に着いたらわたしが一番乗りで、皆を待つこと

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日記#1(23.9.18)

日記#1(23.9.18)

お昼までは仕事でちょっと遠出。
いつもと違う路線に乗ったから楽しかった。

電車では、Kindleで執着を手放す自己啓発本読んでた(笑)
彼がいなくても必死に生きております。

夜は祖母の誕生日前祝いで、近所のイタリアンを食べに行った。

雰囲気のいい、ちょっと年齢層高めのカップルが来るようなお店。彼とも来たかったな。

後で来た家族、息子の彼女を連れてきてあげてる感じだった。
もしかしたらもう夫

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