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ワインはどのようにしてつくられているのか。

プティ・プロ グランマリウス最終日。

やはり12ヶ月熟成だとゆっくり楽しめることがわかった。

やはりアロマはそんなに強くないが、悪くない。

口当たりがマイルドだが、タンニンは鋭く、生き生きした果実感が最終日でも感じられた。

今日はワインにもフォーティファイド(酒精強化)やアロマタイズド(混成ワイン)など、からだに良さげなものもたくさんあることを改めて知った。

これからはイタリアンに行くときは意識して呑んでみたい。

ざっと今日でワインについてのざっくりとしたwhat を学んだ。

葡萄を発酵させたもの

ワイン用の葡萄でつくられる

ほとんどがヴィティス・ヴィニフェラ種を親として品種改良されている。

葡萄は気候の影響で甘くも酸っぱくもなる。

ワインのヴィンテージは収穫年のこと。

アメリカではオーガニックワインは亜硫酸塩を加えない。EU では必要最低限は認められている。

単一とブレンドがある。

スティル(非発砲)、スパークリング、フォーティファイド(酒精強化)、アロマタイズド(混成ワイン)がある。


おやすみ。

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