ADK(アサツー ディ・ケイ)面接対策なぜ、電通、博報堂ではなくADKなのか!?

こんにちは。
出版太郎です。

本日は、ADKさんの面接対策についてです。

ADKさんと言えば、
電通さん、博報堂さんの次に志望される傾向が強い、
広告会社さんかと思います。

実際に日本の広告会社の売上高も見ると
第3位です。

1.電通1,600,200百万円
2.博報堂686,174百万円
3.アサツー ディ・ケイ314,389百万円

参考:マスナビ2019
マーケティング会社ナビに売上高を入力した企業でこのランキングを算出しています。
(「マーケティング会社ナビ」(宣伝会議)2017年5月1日時点より。)
https://www.massnavi.com/2019/zukan/ranking.html

確かに、
広告業界の王様で体育会系の電通と
クリエティブで差別化を図る博報堂と比較した時に、
ADKさんは、やや印象が薄い印象です。

ただ、実際に社員の方に、お会いをすると、
とても温和な方が多く、
就活生の人は、OB訪問をして、
ADKさんを第一志望に切り替えたという
人を何人も見たことがあります。

また、オフィスも虎ノ門にあり、
汐留の電通、赤坂の博報堂と比較しても、負けておりません。

また、人事面でも相棒採用といった新しい取り組みを行ったり、
電通、博報堂と比較した時に、
第3局ならではの仕掛けも行なっています。

参考:相棒採用
https://www.adk-recruit.jp

参考:ADKの採用施策「相棒採用」が 日本の人事部「HRアワード2016」優秀賞を受賞
https://www.adk.jp/12003.html

さらに、会社としては、
最大の強みドラえもんがございます!!
ADKさんの説明会ではめちゃくちゃプッシュされる強力コンテンツです。

もちろん、魅力的な部分もたくさんありますが、
どうしても、電通さん、博報堂さんには、見劣りしてしまう印象です。

今回は、ADKさんを受験するにあたり、
抑えておいた方が良い「なぜ、ADKなのか」の部分について
整理させていただきますので、
参考にしていただけますと幸いです。

続きはこちら
http://shuppan-syukatsu2020-blog.jp/2018/10/14/adkmennsetsu/

#就活
#電通
#博報堂
#ADK
#広告業界

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