天使ラジエルの秘密の書【太陽フレアとオーロラ現象】

霊的知覚能力の目覚めとオーロラ現象

2024年5月、日本各地（世界各地）でオーロラが観測されるという珍しい現象がありました。

太陽フレアが大爆発を起こしています。
しかも地球に向かってふくらんでいます。

太陽フレアから電子が放出され大量の電子が地球に降り注ぐ。マイナスの電子が人間の松果体に集まり、行き場を失って狭いところに閉じ込められた電子は、互いに衝突しないよう渦を巻いて回転運動を起こす（この渦が三半規管に働いて回転性の目眩の症状を引き起こす）。

松果体エネルギーの周波数の振り幅が大きくなり、霊的知覚力が発達します。

私たちは「人間の本質が霊である」ということに、目覚めなければいけないということです。

霊的知覚能力の目覚めは、太陽フレアを発生させ、オーロラを発生させます。

日本各地で、世界中でオーロラが見えるようになるという現象は、2019年の頃からたびたび話をしていました。

天使が地球の歴史に干渉しはじめると、オーロラが日本各地（世界各地）でも見られるようになることを。

「大天使ラジエルの書」の中にある一節

20歳の時、アカシックレコード（宇宙図書館）に案内してくれたのは
7大天使の1人、エノク書に記される天使ラジエルでした。

ラジエルはアカシックレコードの中で「神様の計画」を司っています。

いかなる人の人生も実り多きものである
ゆえに途中で如何なることが起きようと悲観してはならぬ

我ら天使は人間の運命を次のように定める
「上昇期　停滞期　下降期」

上昇期には木星神、火星神が
停滞期には土星神が
下降期には金星神、水星神が関わる

これに乱気流のあるなしを考慮するなら6つに分かれる

2100年を過ぎたなら
正確には2118年を過ぎたなら
地球惑星は宇宙連合との交流に参画せねばならない

2018年を過ぎたなら
この流れを加速するために
出来事の起きる速度を早めよう

すなわち良きことも悪しきことも直ちに起きる

これは地球人類の想念を
アカシックレコードの実現場を通して
直ちに地球の現象として反映させるためである

それは滅亡を意図したものではない
それは救済を意図したものである

地球上空に
やがて初めは彩雲が
やがてオーロラが随所に現れよう

これは天使らの干渉のはじまりを意味するもので
何の心配もいらぬ

ラジエル曰く
我らはときおり地球の磁場のカーテンを開けて
大量に宇宙線を降り注ぐのだ

宇宙線の増加は様々な生理活動や
気象の変動の触媒であり
宇宙線の増加によって
時間が早くなったように感じるのだ

Akashic Records　大天使ラジエルの書
「Dr.Shuの聖者が降り立つ沖ノ島2020」収録

セファー・ラジエール（Sefer Rasiel）は、大天使であるラジエルが、その豊富な知識で宇宙創世に関わる全ての秘密を書き記したとされる1500の項目の内容からなる書物である。『ラジエルの書』または『天使ラジエルの秘密の書』ともいう。その書物は天使文字で記されているため人には読めない。そのうえ、ラジエルにしか読めない秘密の文字を使用しているためにラジエル以外の天使にも読むことは不可能だと言われている。（ウイキペディアより）