![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/8319200/rectangle_large_type_2_19c4ee4c3e2eb4f88ecac599f3aefdca.jpg?width=800)
よしペン3Dアバター爆誕?!への道(その1)-VRchat日記-003
オリジナルアバターが欲しい!
VRchat内を自分の分身となって行動するアバターは、始めから用意されていたり、VRchat内で借用できたり、ネット上で無料配布や有料で購入したりできます。
僕も美少女キャラをアバターにしてプレイしていたわけですが、1ヶ月も経たないうちに、オリジナルのアバターが欲しくなりました。
せっかくなら「よしペン」をモデルにしたアバターが欲しいということで、どうすれば良いのかとりあえずGoogle先生に聞いてみることに。
VRchatにオリジナルのアバターをアップロードするには、Unityというゲームエンジン(ゲームを開発するための環境開発ソフト)が必要とのことで、VRchatに対応しているヴァージョン(Unity 5.6.3p1)のものをダウンロード。
Unityを使って人生初の3Dモデリング?!
Twitterのアイコンを人型モデルの顔に貼り付けるという手法で簡単にオリジナルのアバターが作れるという、動く城のフィオさんの動画を発見。
動く城のフィオさんは、VRchat界隈では大変な有名人であられ、他の動画も大変勉強になります。VRchatの世界に興味を持って、もっと深く知りたい方はぜひチェックしてみてください。
フィオさんの動画を見ながら、初めてのUnityにチンプンカンプンなところもありましたが、なんとか完成。
出来上がったオリジナルアバター第一号がこれだ
バーン!
うーん、ペンギンを人型モデルにするのはちょっと無理がありました。
納得がいかないアバターになってしまいました。
ということで、このアバターは没。
新たに勉強し直して作り直すことに。
こうして、沼にはまり込む、よしペンであった…… つづく
頂いたサポートは、MIEC(みちのくeスポーツサークル)の活動費として、地域を盛り上げるために使わせ頂きます!