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Kyotographie に穴の空いた靴下は履いて行ってはいけないこと

本多俊一:写真とアートと時々動画

※ Kyotographie2022関連の話題は4記事になりました。それぞれの投稿の最後にリンク集付けています。

4月9日から一般公開始まりましたKyotographieに初日〜約一週間ほどスイッと行ってきました。

東海ツアーズの出張パックと連泊割などを駆使して数日設定。業務的な都合などもあってまる一日散策に充てられず、Kyotographie半分・個人としてワーケーション的な感じ半分というハイブリッド型でしたが……

そもそもKyotographie(とKG+)は会場が市中各所に点在しているし、休館日もバラバラなので一日二日で回るのはほぼ不可能に近いと思っていて、「今日はこのエリア」「明日はこっち」とできるだけ分散するのがそれぞれの慌てず見れて良いという考えでもあります。

ところで

Kyotographie初めての方に「行くにあたってなにか覚えていくと良いことありますか?」と聞かれたらそんなスケジューリング感覚よりも「靴下の穴に気をつけよ」とアドバイスをなによりもまずはお送りしたいと思います。

家屋やお寺などを利用した展示が多く、靴を脱ぐ場面がけっこうあるのがKyotographieです。ここで穴が空いていようものなら、気になって観覧に集中できません。幸い京都は都市部ですからコンビニの数も多いですしユニクロとかもあるのでいざとなったらなんとかなるとは思いますが、チケットのQRコードを読み込んでもらってからでは遅いので注意が必要です。

なんならいっそ靴下脱いで裸足に……というのも良いかもしれません。
より繊細に畳の質感を感じながら奈良原一高作品と向き合うのも乙なもの。

いずれにしても、せっかくなので時間にゆとりを持って一箇所づつ丁寧に観ていっていただきたいものです。

またできるだけスケジューリング分散するのは、KG+など例年よりも展示箇所多い?というのもありますね。そもそもKG+は全部見れる前提ではいなくて、知り合いや予め興味を持っている……あるいはたまに通りすがりたまたま、みたいなのを「ご縁」としてそこそこに回る、くらいに自分は思いながら気負わず挑んでいましたが。

たくさん詰め込み過ぎても、あんまりちゃんと覚えてない感じになってしまうのではないかなと。
とにかく観覧個数を回収することが目的になってしまって、観るよりも「行った!」ことに満足感を得てしまっては本末転倒というか。それなんのスタンプラリーかな。という。

そもそも4月とかでも東京住みには気温・湿度的に辛いのに、5月の京都とかけっこう体力削ると思います。さらに今年のゴールデン・ウィーク中はどうやら雨も降ってムシムシな感じらしく?芸術鑑賞しながら減量ワークアウトできるのはもはや一石二鳥ですね。

写真撮っている人って黒い服着がちな気がします

京都の人からしたら夏場よりはマシ……って言われそうですが。

東京とかの方からこれから行かれる方は、ぜひ観覧ルートの中に給水・補給ポイントも考慮して、無理なく回っていかれることをオススメします。

「で、けっきょく本多はどこらへんを行ったの?」という話は、別投稿にて続けようと思います

<続く>

とりあえず京都に着いたら撮る

[ここでお読みいただいたのはこれ→]01: Kyotographie に穴の空いた靴下は履いて行ってはいけないこと
https://note.com/shunichihonda/n/n939a37481873

02: みえすぎる時代に : Kyotographie で観たもの(初日)
https://note.com/shunichihonda/n/nde2b3afe3a18

03: 展示施工の妙。個人出展レベルでどこまでやったら良いのか問題。一周まわって結局ストレートなほうが良いのではないか、という話:Kyotographie で観たもの(次の日)
https://note.com/shunichihonda/n/n2012d03e9ae7

04:思考は歩幅と歩数に比例すること:Kyotographie で観たもの(次の次の日とその次の日)
https://note.com/shunichihonda/n/ncea9dd911173



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本多俊一:写真とアートと時々動画
写真を軸としてグラフィックデザイン…映像などがフィールド。とあるPHaT PHOTO写真教室を経て吉祥寺で写真コミュニティ「吉写」を展開中。ご時世的に物理的(現実の箱)な”拠点を持たないギャラリー” galerie lieu lieu にてアーティストのマネジメントを開始。