【恋愛】モテるオンナを落とす計算式
どうも趣味田です🎩
今日はめちゃくちゃ雨が・・・
そっか台風ですね🌀こんな日は何故か夜眠れない。
でも雨のうるさい音って何故か嫌いになれないんですよね〜ってことで、今日はどうやったらモテ女を落とす事ができるのか?!について私の経験談をお伝えさせて頂きます👩🦳
色々と雑談もありますので、効率よく読みたい方は、目次をうまく活用頂ければと思います。
まず大前提に・・・
モテる女は基本落とせない確率が高いと思ってください!笑
実はこの気持ちが非常に大切です。(この記事を最後まで読んで頂いた方には、理解できるかと思います)
※注意点
本日のテーマは、一発で女性を落とす手法ではありません。時間をかけて、モテる女性を振り向かせる可能性を少しでも上げる方法となります。(一発勝負の場では逆効果となりますので絶対にやらないでください)
モテる男の定義
基本的にモテる女を落としたいのであれば、「めちゃくちゃイケメン」、
「金持ち」、「よっぽど魅力があるか」まあこんなところでしょう。
細かく言えば、
・優しい
・スポーツができる
・仕事ができる
・決断ができる
・背が高い
・イケメン
・その他etc…
じゃあそれ以外の男に恋愛は無理なのか?
そんなことはありません。
その基本をぶっ壊してやりましょう!笑
では書いてきます。よろシューお願いします😌
(タメ口入りまーす!)
余談(面倒な方は次へ)
最近気づいた事がある。
noteを書くのには気合いがいる。
だから有料でお伝えする。
みたいな流れで有料noteを書いている野郎どもが沢山いるが、まぁ〜大したことは書いていない。
ワシの投稿も大したことは正直書いていない。
だから無料でお伝えしている。
あくまで経験則を伝えているだけで「こうやれ!」とか「こうじゃなきゃいけない!」そんなの気にする必要はない。
なるほど!と感じてくれた方が、自由に使えるコンテンツを只々提供していきたいと思っている。(そんだけ)
とか言いながら有料の記事を書くかもしれないが、別に買わなきゃいけないとか、絶対買ってくれ!とか言わない。
・・・(気合い注入)
よし気合いが入ったので、書いていく。
モテる女を落とすのは基本無理
最初に説明したようにモテる女というのは、基本的に無理だと思っていてもらって問題無い。(簡単に落とすのは無理)
絶対に付き合ってやる!という気合いは非常に大切なエネルギーとなるが、結局無駄になる。そして何より、最終的に自分が傷付いてしまう。だって叶う可能性の方が低いから・・・。
はっきり言う。
基本的に90%以上無理だと思った方が良い。
じゃあ残りの10%はどんな作戦を立てれば良いのか。
今日はそんな話になる。
先に”考えなくてはならない恋愛の定義”を話していく。これがタイトルにある『計算式』のようなものだ。
基本パターンが無理であれば、イレギュラーパターンはその逆となる。そのイレギュラーパターンをまずは追求していく必要がある。
イレギュラーパターンの恋愛
皆さんこんな経験はないだろうか?
・全く気にならなかった子に彼氏ができた。
→彼氏ができた途端なぜか可愛く見えてきた。
・なんか冷たくてつれない女だなぁと思っていた女性
→消しゴムを拾い「落ちたよ?」男子
『有難う』女子
こんなちょっとの会話で始めて話しただけなのに、
めちゃくちゃドキッとした。
・目も合わせてくれない女性
→絶対に性格悪いと思っていたら、
たまたま同じ班になり何故か好きになった。
・同じクラスの時は1回も話した事がなかったのに
→クラス替えをし、下駄箱であったら
「元気してる?」と声をかけられ、
惚れてしまった。
もちろん自分に沢山話しかけてくれて、可愛い女子であれば、好きになってしまうことはあると思うが、今挙げたのは少しイレギュラーパターンである。色々なパターンがあるので、皆さんもイレギュラーパターンでの恋愛があれば、思い出して欲しい。(恋愛に発展しなくてもOK)
実はイレギュラーパターンには共通点がある。
イレギュラーパターン”共通点”
『絶対にあの子は俺のこと嫌いだ』
と自分に対して、絶対に関心が無いだろうと思っている相手に何かのアクションをされてしまうと感覚がバグる。
相手が嫌いなら俺も嫌っていないと変だ。とか、なんだよあいつ・・・とか、嫉妬とも憧れとも言えない、なんとも不思議な感覚を持ってしまう。
そして人間というのは相手に好かれたい生き物だ。嫌われていると思っていた相手に『嫌われていないかも?と思ってしまう行動を取られる』と脳内が混乱を起こす。
いつも褒めてくれる優しい上司に褒められるより、常に怒っている嫌いな上司に褒められた方が反射的に嬉しい気持ち(え?褒めてる?)になってしまう。
世の中の7割の男性は、優しいイケメン男子がモテると思っている。しかし残りの3割は、どちらかというと性格の悪い冷たい男だったりする。
部活をやっていた方は、こんな経験をしたことがあるだろう。めちゃくちゃ怖い顧問の先生が、いつも通りブチ切れているとしよう。
「お前らそれでプロになれんのかよ。何一つできてない。今すぐサッカーなんて辞めちまえ!明日から来なくていいから。そもそも”こいつ以外”頭使って動けてる選手一人もいないよ!」
と言われた「こいつ」
この「こいつ」は、もうその顧問を嫌いになれない。
『え?俺も怒られてると思ったんだけど、俺だけ褒められてんの?え?これは罠?どゆこと?』みたいな感情。
この時実際めちゃくちゃ嬉しい。
そしてジワジワ嬉しい。
まさか褒められるとなんて思っていなかったわけだから、とにかく嬉しい。でも当然嬉しさをその場で出すことはできない。
そしたらどうなるか?
明日から「こいつ」はめっちゃ頑張る。
まあスポーツの話をしちゃうと、この瞬間の「こいつ」はめっちゃ伸びる。(今回は話が逸れるのでこれ以上は割愛)
話を戻すが、
みんな自分が好きな女性には、好かれようとする。
優しくしよう!とか、どうやったら喜んでもらえるかな?とか、他の女と比べて贔屓(ひいき)しようとしてしまう。
好かれようとするからモテない
話は簡単。
これをするからモテる女にモテない。
冷静に考えればわかると思う。
モテる女って皆からチヤホヤされて生きてきた。その女性をチヤホヤする行為、つまり全員同じ土俵に並べられてしまうことになる。
そしたらそりゃそうだろ。
イケメンで高身長が選ばれるに決まってる。
ワシは全くイケメンでも高身長でもない笑
No Thank Youの計算式
分かったと思うが、モテる女には
『こちらに気があると絶対思わせてはいけない』
是が非でもだ。
気があると悟られた時点でGAME OVER!
(I Love You<No Thank You)
手順を話していく。
まずはモテる女性と一番仲の良い女性を探す。
もっと詳しく言えば、モテる女性と仲の良い女性は全員リサーチしておくべきだ。そのグループの関係性を把握することが重要だ。
次にそのモテる女性と仲の良い女性と少しずつ話す機会を増やしていく。※この時の注意点は、モテる女性目当てで近づいてきたとそのグループに悟られたら終わる。
その自信がなければ、誰でも良い。
とにかく女子と話す。
明るく、面白く、ちょっかいを出しても良い。
でもモテ女が近くにいたり、たまたま近寄ったりしてきたら、一気に冷たい男子を演じる。他の女子とは話すのに、なぜかモテ女とは話さない。
こんな不思議な男子を演じる必要がある。
要は『ん?私のこと嫌いなの?』とモテ女に思わせたい。
これがイケメン高身長男子とは別の土俵に立つ第一歩だと思って頂きたい。
ここまでくるとだいぶ楽になる。
こんな意見の方も少なく無いだろう。
「ただでさえモテない男子なのに、モテ女に嫌われたらもう終わりじゃない?」
『紙一重』という言葉を知っていると思うが、
すごい人とそうでない奴って紙一重。
仕事めちゃくちゃできる人とキチガイって結構紙一重。
どうせイメケン高身長枠に入っていないんだから、嫌われたって別に良くない?って話。好かれるか嫌われるかだって紙一重。もしかしたら何もしない時点で既にそのモテ女に好かれていない可能性だって余裕である。
そこで嫌われたくないと思った時点で、もう自分のレベルに見合った勝負しかできない。(男なら嫌われるときは正々堂々)
じゃあ『ん?私のこと嫌いなの?』とモテ女に思わせたとしよう。(ここからが勝負)
間違っても周りの女子に探りを入れたり、そこから本人に好かれようなんて思ってはいけない。
『ん?私のこと嫌いなの?』
これをずぅーっと粘る。
目を合わせることすらしてはいけない。
そして二人だけの環境が作れればなお良い。
(もちろんそこでも絶対に自分からは話さない)
要は相手から話しかけられそうなタイミングを見計らう。ずっと見計らう。
同じクラスや同じ職場であれば、絶対にそのタイミングはあるはず。
まーじで待っても相手から話しかけられない場合は、既に嫌われている可能性もある。(笑)仕方ない。
とにかく”験”する。
とことん他の女子と話す。
ここまで来て何もないのであれば、一か八か”挨拶”だけしてみる。登校時の下駄箱。下校時の下駄箱。帰りの掃除中。
「おはよう」
「また明日」
「先帰るね」
とにかく一言。
ここで先走って「仲良く話そう」なんて思ってしまっては、全て無駄になる。とにかく自分はそのモテ女からつれない男子だと思ってもらう。
相手から話しかけてきたら、ほぼ勝ち。
ただし皆んなのいる前では、その子と絶対に話さない。
つまり『ん?私のこと嫌いなの?』の次は、『皆といる時はなんで話してくれないのかな?』と思わせる事が重要。
もちろん皆んなといる時にその子から話しかけられても、かるーく回答して、すぐに違う子と話す。もしくは話題を変える。
がしかし、二人の時は少しずつで良いので、ちゃんとした会話をするようにしていく。運が良ければ、あえて相手から二人だけの場所を好んで近づいてくる。
ここまでくれば、あなたは勝ち。
これが恋愛の計算式。
モテるイケメン男子には計算式は要らない。
いやぁ〜まじでお前何言ってんの?
キッショ〜(古いか笑)
って思っている方もいるかもしれないが、これはまじ。ガチ!ってやつ(また古いか笑)
実は・・・
この計算式が一番通用するのが、ガールズバーやキャバクラである。
ガールズバーやキャバクラの話
その店で一番可愛い子は、絶対に私が一番チヤホヤされると思っている。そりゃそうだろう。だっていつも自分がチヤホヤされてるんだから。
それをこの計算式でぶっ壊す。
9割の男は、一番可愛い子に金を使い、プレゼントを買い、酒をいれる。その子に優しく、カッコつけながらカラオケを熱唱する。
残念ながらこれが一番モテない。
なぜならそんな奴を100人と見てきているからだ。
そしてこの戦法は、可愛い子以外のバーター女性にすらモテない。
一番可愛い子は
・常に可愛いと言われる。
・プレゼントをもらう。
・酒を入れてもらう。
・チヤホヤされる。
その周りの子は
・いつも自分はチヤホヤされない。
・お酒はバーターとしてもらう。
・可愛い子のお膳立てに徹する。
このカラクリをぶっ壊す。
(その当たり前を壊す)
一番可愛い子に対して
・絶対に可愛いと言わない。
・絶対にチヤホヤしない。
・対して目も合わせない。
・手っ取り早いのが一番遠いところに座る
周りの子に対して
・とにかく酒を入れる。
・可愛いね、と言う。
・チヤホヤしまくる。
・プレゼントをあげる。
・周りの子のそばに座る
その間にどうせ自分の周りの男子が、可愛い子をチヤホヤする。これが最強連鎖の始まり。あえて遠い席でバーター女と楽しく時を過ごす。
↓こんな感じに↓
一番可愛い子は、なんであの人は私をチヤホヤしないんだろう???その逆に周りの子は、この人は珍しく私に対してチヤホヤしてくれる。
結論、どっちにもモテる。
そして一番金を使わずに夜の店の女を落とせるのが、この計算式。
今は奥さんがいるので、あまり細かく言えないが、この戦法で敗戦したことが、正直ない(笑)
※嫁に見られたら三発くらい蹴りを入れられるダロウ・・・笑
ぜひ試してみて欲しい。
大切な話
しかし1点だけ言っておく事がある。
周りの子を絶対に無碍にしてはならない。
可愛い子の周りにいる女は良い奴が多い。
この計算式を悪用し、誰かを陥れてはならない。そして万一本命をGETできたとしても、周りの子は大切にするべきだ。
また恋愛は遊びではない。
本当にこの人と付き合いたい。
こんな強い気持ちが芽生えた際に、絶対無理だと思っていたあなたに見て頂きたいnoteだ。希望のnoteだと思って欲しい。
(軽はずみには使わないでくれと言っている)
もちろん王道パターンでお付き合いをし、結婚するのが一番手っ取り早い。あくまで恋愛で悩んでいたり、好きな子にどうしたら良いアプローチをしたら良いか分からない。こんな方に伝わって頂けたらと思う。
そろそろ寝ないと明日の仕事がしんどいので、今日はこれくらいにする。
このnoteを読みながら寝落ちし、くれぐれも無精しないように😆
(冗談よ)
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