shu

独り言。

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2024年の抱負。

ふと、久しぶりに書こうかなと思い開いてみました。すると、2022年の文字が。この頃はまだコロナ禍でしたね。懐かしいものです。 過去のおはなし2年間もご無沙汰してたものですから、少し過去の話でもしましょうか。 2023年は無事に大学を卒業し、大学院に進みました(過去すぎるって?)。コロナ禍も過ぎて、たくさん遊んだ気がしました。 また、自分のことを見直すとても長い期間になりました。就活長過ぎ。 現在のおはなしそんなこんなで、2024年に入ってそろそろ半年が経とうとしています。

    • 約3年ぶりにBUMPのライブに行った話①

       2021年11月14日、僕は画面越しでBUMP OF CHICKENの4人が演奏しているのを観ることができた。4人しかいない空間で計5曲奏でられたあの時間中僕は「またライブに行きたい」としか思っていなかった。  初めてライブに行ってみようと思った2018年PFツアーの抽選はかすりもせず、次の2019年Aaツアーでやっとチケットを取ることができた。ライブ歴ではまだまだ新参者だが、いつの間にか曲を聴くことが生活の一部になっていた僕にとってはこの配信ライブでは物足りなかった。  

      • 知らんけど。

         知らんけど。この言葉最強である。大抵語尾に付け足せばあたかも今までの発言は自分の本心ではないようなニュアンスが生まれる。上辺だけの会話ではよく使うかもしれない。  コロナが流行り始めて2年が経ち、365日マスクをするのが当たり前の日常になった。マスク美人という言葉ができたのもこの2年間のうちであろう。大半の人の顔が半分以上をマスクで占められ、目の周りの表情で相手の様子を読み取る。こんな状態だと会話も上辺だけになってしまうことが多い。相手の顔色を窺うことが意外と会話の核心を引

        • 季節は春。だけどまだ寒い。

           桜の蕾が少しずつ開いてきて春本番になろうかという時期になっているけど今週の西条は寒い。2週間くらい前のあの暖かい数日間は何だったんだろうかと思ってしまった。  自分の気持ちもそうだ。周りは前を向いて歩きだしているのに自分は現状に留まっていたい。不利益なことが起きたらどうしよう、周りに迷惑をかけたらどうしよう、そんな気持ちが自分を前へと進める足枷になっている。そんなマイナス思考は物心ついたときから変わらない。  やりたいことやらなきゃいけないことが今年に入ってからどんどん

        2024年の抱負。