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『本当に』フォローしたい人、『本当に』スキしたい記事を見つけるには?


noteでのSNS活動とは?

noteはSNSと昨日書きました。

SNSとしての機能は、
フォロー、スキ、コメント、投稿です。

でも多くの人は自分のフォロワーを増やして
自分の記事のスキを増やすために

自分の時間(=命)を費やしてまで
つまらない記事を読んだりしたい訳では
無いと思います。

名称未設定のデザイン (2)

じゃあどうしたら普通にフォローしたくなって
スキ付けたくなるのかな?

を考えてみます。

noteの交流の中心となるもの

noteでの交流の中心は記事そのものです。
ですから、自分が読みたい記事を探すのが
まず最初です。

名称未設定のデザイン (3)

こういう記事読みたいって頭に思い浮かぶ人は
すぐに探しに行きましょう😃

いや特に無いよ。

って人も一定数いそうです。
そんな時は、

今、解決したいことは?
今、興味あることは?

と少しだけこの問に答えてみると
良いかもしれません。

直感で頭に浮かんだものが良いです。

名称未設定のデザイン (4)

僕が思い浮かぶ記事

僕だと、

noteの本当の使い方

とか

noteで人に役に立つ記事を書く方法

とか

マーケティングの本質とは何か?

とかそんな記事を読みたいなと思い浮かびます。

興味関心ある記事を探すには?

で次の問

そのためにどんな記事を探しますか?

と問えば、必然と読みたい記事が
定まってきます。

名称未設定のデザイン

もちろん全ての答えがnoteの中に
ある訳ではないですし、仮に見つかったとしても
それがドンピシャと自分が求めていた
記事という事はほぼありません。

だけど、記事を読んで1つでも
自分にとって学びがあれば
それはとても大事なことだし

その学びから関連する記事を
noteのタグから辿って探したり
自分でnoteに文章として考察してみたり

そうやって、だんだんと
自分が望む、記事に近づいて
行くのだと思います。

名称未設定のデザイン

答えではなくて手がかりを探す

答えを求めるのではなくて
答えに近づく手がかりも見つける

それくらいの気持ちで行くと
だんだんとnoteという世界が
理解できてくると思いますし、

自分なりの記事の探し方とか
noteにありそうな話題、
Google検索をしたほうが
良い話題と言うのも肌感として
わかってくると思います。

noteも成長する

noteもきっと学習していると思うので
そうやって探しているうちに
noteのトップページを開いた時に
自分へのおすすめ記事が表示されたり
するでしょう。

noteだってなるべく多くの時間
note内に届かって欲しいから、
人気のない、役に立たない記事は
表示しないと思います。

そしてnoteの学習精度が高くなって
行けばだんだんと表示される記事の
精度も良くなっていくと思います。

名称未設定のデザイン (1)

noteとは長い付き合いになると理解する

今は、まだプラットフォームとしても
大分整っている感じはするし、
学習精度もまずまずって感じますが
noteはまだまだ今後発展していくのだと
思います。

そんなnoteの発展も楽しみつつ
長い視線でnoteと付き合っていくと
そのうち、遥か遠くまで来たな。

そんな日が来ると思います。

名称未設定のデザイン (2)

フォローしたくなる人は…

ちなみにフォローしたくなる人は
読んでいるうちに、この人の記事
読みたいなって人が現れたら
その時、フォローすればいい。

そんな気持ちで良いと思います。


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