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有名人でも友人でも無い、自分が共感できる 第三の人を見つけてフォローをする #008

昨日は『本当に』スキな記事の探し方
について書きました。

note上のキャラクターを感じる

文章というのは
その人柄が出てきます。

何を書いているのか?
どんな感じで書いているのか?
そしてnote上でのキャラはどんな感じか?

note上のキャラって
自分で設定できるプロフィール写真や
トップ画像をどんなふうにしているのか?

プロフィールには何を書いているのか?

何人フォローしていて、何人フォロワーがいるか?
その人の記事にはどれくらいのスキが付いているのか?

名称未設定のデザイン

note上のキャラクターをフォローする

そんなものを見て、『この人』の記事が読みたい!
となって本来フォローするのだと思います。

フォロバしてねって雰囲気でフォローしたらそれが
伝わるし、わからないでのべつ幕なしにフォローしたら
それもまたなんとなく伝わります。

最初はわからないから、フォローしまくっても
良いと思います。

段々と自分が読みたい記事や、
読みたいフォロワーさんがわかってきたら、
時々、自分がフォローする人を整理してみるのは
良いことだと思います。

名称未設定のデザイン (1)

有名人、友人でない新しい第三の人を見つける

有名人&友人が多くなる傾向の人も
多いと思いますが、僕もその一人です。

noteではなんとなく、未来のヒントになるような
記事を探している傾向があるし、

疲れたときにはホッとする文章を読みたいと
思うこともあります。

そんな時はやはり知っている有名な人を
フォローすることが多くなります。

だけど、有名人と友人以外の
第三の人をフォローする。

と言うことがnoteの世界を
広げてくれると思っています。

同じような仕事をしていたり
同じような趣味をしていたり
同じものに興味をもっていたり
ときには、その文章がどうしようもなく
スキだったり。

有名じゃなくても、自分と肌が合う。
そんな人をフォローし、コメントをしたり
スキしたり、記事をおすすめしてシェアしたり。
ときには自分から投稿したり。

名称未設定のデザイン (2)

そんなことをするうちに、
noteと言う文章を介した
FacebookやTwitterとはまた違った
ちょっと深い関係が生まれるんじゃないかな
と思っております。

それは、旅をしながら新しい友人ができるような
そんな感覚です。

note内の居場所を見つける

きっとすぐには見つからないかもしれません。
だけど自分からちょっとnote内をウロウロしてみると
おー、なるほど。自分が気になるのは
この人だな。そんな人が見つかると思います。

そんな人との交流が、だんだんと
広がりを見せて、自分のnote上での
居場所ができる。

noteとはそんな世界ではないのかな?
とそんな予感がしています。

名称未設定のデザイン (3)


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