腰痛持ちのクセ。腰に手を当てる
こんにちは!痛み治療家のしゅういちです✨
最近、多くの「腰痛患者さん」を治療させて頂くのですが、
共通して、
「カラダ反ってみて下さい」というと、
腰に手を当てます。絶対です。
これなぜかというと、単純に手で痛みのある部位の動き(腰)を
止めてるんですね。
基本的に痛い部分は、動くと痛いので、止めてしまうと
痛みが出なくなります。
僕ら治療家が考えるのは、
「ナゼ腰の痛みが出ているのか」
この方の場合は、腰以外の背骨(胸椎:胸の骨)が動いていません!
そこをしっかり動かしてあげると、
勝手に手が下りてきます。そして、反る角度も増えましたよね?
治療も大事ですが、それより
身体の問題を見る目
が大事です。最後まで見て頂きありがとうございました。
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2023年1月6日、大阪阿波座~本町駅間にOPEN!
オーダーメードで身体の痛みを治療
◆姿勢から痛みを治すサロン Karada LAB
◆住所: プレジール靭公園 〒550-0004
大阪府大阪市西区靱本町2丁目4−6 1102号室
◆営業時間:10:00〜14:00 / 15:30〜19:30
定休日:水曜日・木曜日・日曜日午後(14:00〜休み)
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