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デスクワークで腰が痛い人の決定的特徴

おはようございます、痛み治療家のしゅういちです^ ^
今回は、長時間のデスクワークで腰痛が起きてる人に向けてお話しします。

決定的な特徴は、背骨の動かし方が1パターンな事です。


デスクワークで腰痛を持ってる人の多くは、猫背で反り腰な事が多いです。

背骨は25個ありますが、背中の骨が丸くなって腰骨は反る。このパターンでしか背骨を動かせません。
逆に腰骨を丸くして背中の骨を反る事は出来ますか?

多分出来ないと思います。
長時間のデスクワークをしても、腰が痛くならない人は、背骨を動かすレパートリーが圧倒的に多いです。
結果的に腰骨に掛かる圧を分散する事が出来ます!



デスクワークの腰痛を治す時に、この前提条件が分かってると、治す方法が見えてきます。
背骨の動かし方のレパートリーを作る事で、腰痛を抑えられます♪

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