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なぜ「できる人」になるのがこわいのか

以前、「できる人」になるのがこわい

というテーマで文章を書いた

なぜできる人になりたくないと感じてしまうのか?

最近その理由がちょっとわかってきた気がする

たぶん「プレッシャーに耐えられる気がしないから」「プレッシャーを背負いたくないから」

できる人は頼られるし、期待もされる
頼られるのは嬉しいけど、期待されるということは責任も重くなるし、プレッシャーを背負い続けなければならない

どんなことにも責任はあるし、たぶんやるべきことは一緒だ
相手の「こうしてほしい」という願いに、自分の知識や経験を結集させて応えること

ただ、そのやるべきことの規模や複雑さ、レベル、プレッシャーの大きさは、できる人になればなるほど高くなるもので、それを超えられるのが
できる人なんだと思っている

自分の周りにはできる人がいっぱいいる
すごいと思うし、自分もそんなふうにできたらいいなと思うこともある

でも100そう思えるかと言われると素直に頷けない
「楽しそう」「おもしろそう」より「こわそう」「そのプレッシャーを毎回背負うなんてとても耐えられないだろう」が勝ってしまう

少なくとも
今やっているいろいろなことも
自分のスキル、経験、知識からすれば上の段階だ

そもそも自分のスキル、経験、知識より下のレベルや同じレベルのことばかりやっていては成長はできないのだが・・・

いまのところ思っていることはここまで、、

また気づきがあったら書こうと思います

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