宮川周平 / sharing love 探究者

愛をわかちあう瞬間を増やしたい | ライター | 一風館みたいなところで暮らしたい

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自己紹介とお仕事について

#自己紹介宮川 周平(みやがわ しゅうへい)/ sharing love 探究者「愛をわかちあう瞬間を増やしたい人」 “愛をわかちあえる場所”をコンセプトにしたポエム『sharing love の部屋』をInstagramにて発信中。 経歴お仕事について最近の仕事はこちらです 以下の内容をご参考いただき、ご連絡いただけたら幸いです。お問い合わせはこちらからお待ちしております。 記事の執筆 できること インタビュー記事における取材及び原稿の執筆 解像度が高い領域に

    • shuheiがこれまで観た映画紹介

      私がこれまでこれまで観たことがある映画を紹介します 邦画 orange バンクーバーの朝日 ちはやふる -上の句- ちはやふる -下の句- ちはやふる -結び- 青空エール 四月は君の嘘 バースデイカード 金メダル男 うさぎ追いし 山極勝三郎物語 聖の青春 トリガール 君の膵臓をたべたい ナミヤ雑貨店の奇蹟 8年越しの花嫁 万引き家族 記憶屋 あなたを忘れない ペルセポネーの泪 ラーゲリより愛をこめて こんにちは、母さん 正欲 幸

      • なんだかな〜ということ

        ネットや新聞、テレビなどで気になるニュースを知って 特に専門外のことに関しては(というか専門外のことがほとんどだけど) 自分なりに調べて自分なりの意見を持っていく でもその意見を大々的に言うのは勇気がいることがある 家族内や親しい間柄の中で話すなら良いかもしれないが SNSなど誰にでも見られる場で表明することは 今この時代、賛同してくれる人がいるかもしれないという期待もあるが 否定の矢が飛んで来るという可能性もある だから、専門外のことで意見を表明するのは 怖いことでも

        • 私のトリセツ

          お仕事については・・・ 偏愛については・・・ がありますので、ご覧ください🙇‍♂️ それ以外の性格的な部分について書いてみようと思いました。 性格 何かを考えて伝えようとするとき、すごく整理に時間がかかる。急なできごとに戸惑い、その場で臨機応変に対応することが苦手。優先して聞くべきこと、確認すべきことが抜けることもある。 ミーティングなどでいろいろな意見が飛び交っているなかだと、自分の意見を整理するのに時間がかかる。できれば1回考える時間がほしい。 TO DOが

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        • note執筆実績_やまじゅう
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        記事

          結局変わっていない自分,徐々に変わりはじめたかもしれない大学学部生時代

          「大学デビュー」 そんな言葉は、きっと都会のキャンパスで半無意識的に使われている言葉なんだろう…学生時代を通してこの言葉を聞くことは一回もなかった。 あいもかわらず、同じように狭いコミュニティで生き始めた信州大学での生活。賑やか軍団とは群れることなく、馬が合うメンバー数人と一緒にいる時間が続いた。 じゃあ何をしていたかというと、授業料免除のため、給付型奨学金をもらうために必死で勉強した。だって普通科出身の人と比較すると、圧倒的に高校時代の勉強量は足りないんだから。 中学

          結局変わっていない自分,徐々に変わりはじめたかもしれない大学学部生時代

          うじうじしていること

          もっと言えばいいし もっと書けばいいし もっと行動すればいい といつも自分に思うのだけど なんだかこわくて できない自分をさらけ出すのが嫌で いろいろ理由をつけて ゆっくりした歩みになっている ほんとうはもっと進みたい 進んでたまに立ち止まってまた進む 早くつくって試して直してまた試して そんな夢中でもがける自分がいい 今までの自分にない自分になりたい そこから悩みたい 悩むには手前すぎるんだよな…

          私にとって東京という場所は

          テレビで見てたあの風景を見に行く場所 これが世の大学生なのか・・・ を知った場所 中学時代から推し続ける人に会いに行く場所 推していてよかったと思える場所 自分は自分で良いんだと思える場所 1人でいてしまう自分が この人たちと仲間でいたいと わがままに思う場所

          私にとって東京という場所は

          2024やりたいことリスト

          つい先日、「人生でやりたいことリスト」という記事を投稿しました。 で、 もっと直近で、というか短期目標として 今年2024年にやりたいことも書いてみます。 こちらも思いついたらその都度更新します。 そんで、達成したら線で消していきます。 達成したいこと体重現在からマイナス5kg 人前で歌う(昔1回だけやったことあるけどまた歌ってみたい) 迷子センター座談会月1開催 クイズ(謎解き)イベント再開 本自費出版(クイズ、ポエム…) Skima信州ライターとして声を

          2024やりたいことリスト

          人生でやりたいことリスト

          というわけで、タイトル通り、 「人生でやりたいこと」を書いてみようと思います。 実は前にも同じような記事を書いたのですが↓ 急に思い立って、改めてまとめてみようと思いました。 達成したいこと、学びたいこと、読みたい本、行きたい場所、行きたい店、食べたいもの、ほしいもの、観たい祭り、会いたい人… 私は、人生でやりたいこといっぱいあります。 なので、思いついたらその都度この記事を更新していく予定です。 そんで、達成したら線で消していきます。 達成したいこと誰かと協力してド

          人生でやりたいことリスト

          初めて会った人と話して盛り上がってバイバイした後、「そういえばあの人名前なんていうんだろう?」ってなっちゃう現象に名前をつけたい

          初めて会った人と話して盛り上がってバイバイした後、「そういえばあの人名前なんていうんだろう?」ってなっちゃう現象に名前をつけたい

          2023年・ライターのお仕事まとめ

          2023年のお仕事をまとめていきます。 ◾️「須坂市賑わい創出拠点 やまじゅう」note須坂市の起業支援施設・やまじゅうにて、施設利用者のインタビュー記事の執筆等を担当しています。 ◾️日本最大級の祭りメディア「オマツリジャパン」取材・写真撮影・記事の執筆等を担当しています。 ◾️信州のスキマを好きで埋める「Skima信州」取材・写真撮影・まとめ記事の執筆等を担当しています。 ◾️クイズ専門情報サイト「QUIZ BANG」雑学記事の執筆を担当しています。 ◾️日新火

          2023年・ライターのお仕事まとめ

          人間関係も、勉強も、楽しく過ごした高校時代

          中学校時代に続いて高校時代を振り返ってみる。 応援練習無事に工業高校に入学したものの、入学早々試練がやってきた。それは「応援練習」。 校歌や応援歌(振り付き)を大きな声で歌うというもの。長野県では割と実施する高校が多いと聞く。(他の都道府県ではどうなんですかね?) なぜ?と思ったのは、応援部とか関係なく1年生全員がやらなければならないこと。放課後に体育館に集められ、一定間隔をあけて並び、校歌と応援歌を歌う。歌っている間は応援部が見回り、「声小せえよ!」「もっと腹から声出

          人間関係も、勉強も、楽しく過ごした高校時代

          初めて会う人に意外と自分のプライベートなこと話しちゃう現象に名前をつけたい

          初めて会う人に意外と自分のプライベートなこと話しちゃう現象に名前をつけたい

          阿禮神社例大祭2023に行ってきた

          思えば塩尻で飲むのは初かもしれない だって19歳までしかいなかったんだもん… 阿禮神社のお祭りを観にきた。盛り上がるのは20時以降らしいのでその前に居酒屋で呑み始めた。一緒に来たのはいつも通り休学中に出会った3つ年下のエンジニアの親友。 もはやいろんなことを話しているので新たに話すこともなくなってくる。「どっか遊びに行かない?」という旅の誘いをどちらからともなく話すか、一緒にやってるプロジェクトの話か、自分がやりたいことのサイトを作ってもらう件の話か…そんな感じ。 とこ

          阿禮神社例大祭2023に行ってきた

          高校野球の解説者

          高校野球の中継で好きなのが、解説者の語り方 ヒットやホームラン、次に繋げるバント、ファインプレーなどを褒めるのはもちろん、エラーや失投など、相手のチャンスになってしまうようなプレーがあったときでも、 「もうちょっとだったんですけどね〜」「ここ切り替えて次に行くのが大事ですよね〜」「もっといいプレーができると思うので期待しましょう」と言うように、否定しない、悪く言わない。褒める、肯定する。 これがめっちゃ心地良い。こんなコミュニケーションをもっと日常に取り込みたい。

          真面目に生き、勉強を頑張ることで市民権を確立させていた中学校時代

          小学校時代に続いて中学校時代を振り返ろうと思う。 私の中学では通学路の距離が3km以上ある生徒はもれなく自転車通学が許されていた。(例外として、運動部に入っている生徒は2.7km以上で自転車通学できた) 私はというと家から中学校までは3.3km。もれなく自転車通学が許されてた生徒だった。 バドミントン そして、バドミントン部に入った。運動がからっきしダメなのになぜ運動部に入ったのか? 理由はたいそうなものではなく、幼馴染が入るって言ったからついていった、というよくある

          真面目に生き、勉強を頑張ることで市民権を確立させていた中学校時代