あの日
はじめましてをnoteに記してから、
これまでのはじめてを思い出す。
はじめて、自転車に乗れたとき
漕ぎ出した足を止めないように、ハンドルを強く握りしめながらも、風を心地よく感じたのを思い出した。
友達と練習したのが懐かしい
今はもお車がメインになり、自転車に乗れるのかと不安になる。あの練習した日々のように、転ける気がする。
なりたいもの、したいことがいっぱいあって、そんな気持ちさえ、気にせず、なんでもチャレンジしていた。
今、チャレンジしようと思うと、何かがひっかかる。それは、時間?お金?経験?失敗?○△□???
なにか、マイナスなものに引っ張られる。
何も気にしないまま、走り続けていたあの日のように、また、漕ぎ出してみたい。
- - - - - キリトリ - - - - -
いきてるうちは、何度でも、チャレンジできる。
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