週刊プレイボーイ編集部ってこんなところ!
新人K企画会議にて奮闘中
はじめまして。新入社員のKです。2022年に入社し、週刊プレイボーイ編集部に配属されました。
週刊プレイボーイ編集部における仕事の魅力は無数にありますが、一番はやっぱり「自由度」の高さではないかと。企画のテーマは幅広く、基本的にはどのような内容でも扱えます。
しかし、自由度が高いと言っても、それはあくまで企画を通せたらの話です。週刊プレイボーイ編集部では基本的に、企画を通した本人が、その企画を担当するシステムになっています。そのため、企画が通らなければ雑務以外することはありません。
現在、自分は記事、グラビアともにひたすら企画を練り続ける日々を送っています。一刻も早く、毎週企画を通している先輩方のようになりたいものです。ちなみに、企画が通った後の仕事の流れをざっくり紹介すると、「取材先の選定→アポ取り→取材→デザインラフの作成→原稿づくり→入稿→校了」となります。通すのが難しい分、自分の企画が記事になったときの達成感は半端じゃないです。
「ある日のスケジュール」
09:30 起床
11:00 出社、メールに返信
12:00 会社近くのお店で昼食
13:00 取材準備
14:30 イベント会場へ移動
19:00 取材終了
21:00 帰宅後、近所の牛丼店で夕食
Free Talk
「就活中のリラックス法”ゲームに打ち込む”」
リフレッシュしたいときは趣味のゲームをしていました。我慢していた時期もありましたが、結果的にストレスになっていた気がします。当時ハマっていたゲームの話で面接が盛り上がることもあったので、趣味は我慢しすぎなくてよいのかもかもしれませんね。