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雑談『優秀なハッシュタグの付け方』

今日はハッシュタグの話をします。


何故にハッシュタグの事をお話するかいうと


ハッシュタグも実は大事だからです


なぜなら、ハッシュタグは意思表示を表す意味でも使われるから


例えば、noteの事をいえば


#毎日noteというタグがあります。


毎日note、note、noteの続け方、毎日noteチャレンジ


というハッシュタグをつけていると


読者は『この人は毎日noteを続けている』


とそう理解出来ます。


またNoteにはハッシュタグに『スキしてみて』があります。


そうするとこの人は『スキしてみて』ほしいんだなと思います。


などなど


ハッシュタグには様々な意思を表す事が出来ます


またNoteにはハッシュタグのルール、YouTubeのルールと色々あります。


これからYouTubeにおいて自分なりのハッシュタグの付け方をお話します。


もし、共感出来ましたらフォローして頂ければ幸いです。


まずハッシュタグをつけるとどうなるかについてお話します。


ハッシュタグをつけるとどうなるか?


自分の名前のタグ


#シュースケヘラクレスオオカブト


とつけると


#シュースケヘラクレスオオカブトをつけた動画には関連動画があります。



ハッシュタグをつける事によって色んな動画が見れます。


#歌ってみた


とつけると関連動画として数々の『歌ってみた』が出てきます。


視聴者によってはそこから『この人、面白いな』


と思いますし。


気になる人はそこにコメントを書く人もいます。



過去に私の動画では


遠坂めぐさんの関連にて私の動画が知られました。


遠坂めぐさんが『明日キミに会えるせいだ』という曲を出した際に


遠坂めぐさんは『ハッシュタグをつけた人の所に飛んできます』

というキャンペーンをしました。

ある種、このキャンペーンにおいて色んな人に曲を使われる事によって


歌自体が拡散される事を狙った作戦にてこのようなキャンペーンを打ち出したのですが


それについて全く認識してなかった私は


『今最近の流行り歌はこれなのか』



『顔の産毛をキレイに剃って〜爪のササクレキレイにとって〜』


という歌詞を


自分の顔がイヤな人というキャラをつけて


『顔の産毛をキレイに剃って〜顔のパーツを全部とって〜』


という替え歌動画を出したところ


再生回数が2万再生回数回りました。

もちろん、コメント欄はアレにアレましたが


ここで強く言いたいのは『#ハッシュタグ』は使い方によって再生回数が伸びる要因になる。


という事です。


ダイエット動画なら『#ダイエット』とタグをつけると見てくれる可能性が出てきます。


そこから応援しようと思う人が現れる可能性あると思います。


またもう1つ、ハッシュタグの事についてお伝えしたいのが


『ハッシュタグ』は数日かかって適用される事があります。


たまに動画をアップした瞬間に『ハッシュタグ関連動画』に出ない事があります。


おそらく、GOOGLEの間で精査している時間があるようで


すぐに動画が伸びない事もあります。


過去に自分の動画でいえば


今やっている『プリン動画』がそうですが


1日でドーンと再生回数が伸びるものもあれば


3日経ってからドーンと再生回数が伸びる動画もあるので


『ハッシュタグ』をつけてもすぐに動画を消さない事が大事です。


あと個人的には


1個のハッシュタグを決めたら『同じハッシュタグ』を使い続けるのも大事で



これは『自分はこういう動画を出してますよ』の意思表示にもなるので


ハッシュタグをつける際は同じものを使いつづています。


ちなみに補足で書きますが


ハッシュタグをつける際に


『このハッシュタグをつけた人が〇〇万人います』


などと数値が出ますが


この点において注意したいのが


〇関連した動画につけなければ意味がない。


のと


〇数が多ければ沢山の人が見てくれるわけでもない


前者については説明も省きますが


後者については


『数が多い=ライバルが多い』ですから


ハッシュタグをつけても逆に登録者数が多い人の動画ばかりが出て見られない事も全然あります。


だから、結論としては

『試行錯誤して自分に合ったタグをつける』

が一番と思います。

ここからはあくまでも個人的見解として聞いてほしいのですが

YouTubeを進める上で大事なのは

『地道にコツコツ続ける事』


だと思うんですね。

よく登録者が1000人に早く達成したいと言う人が自分の周りに結構いると思うのですが

『登録者1人ずつ1日増やせば、1000日には登録者は1000人になる』

というお話で

1000本動画を作る事さえ出来れば

確実に1000日以内には達成する仕組みになっているんです。

だから、登録者数を増やすより

同じコンセプトの動画を何本作れるのか

そっちのほうが重要だったりしますので

ハッシュタグやまた動画の方向性に関して

まずはたくさんの動画を作ってから考える

という方法でも全然OKだと思いますので

変に急かず、慌てず自分の合ったやり方で更新を続けるのが大事なのではないかと思います。

最後に

ということでいかがだったでしょうか。

私も最初は方向性も関係なくハッシュタグをつけたり動画をあげていましたが

100本あげて気付かされる事もあれば

200本あげてようやく気付かされる事もあります。

その都度、指針をハッキリさせるだけでも全然登録者数の伸び方は全然違うと思いますので

ぜひ諦めずに動画を更新し続けて欲しいと思います。

またこのYouTubeの記事を書き続けるうえで

無料にて動画コンサルも始めたいと思います。

何が良くて何がダメで自分なりにこうした方がいいんじゃないか。

そういう事もノートに書こうと思いますので

ぜひとも気になる方はコメント等して頂ければ幸いです。

ご愛読ありがとうございました。












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