雑談『本人以上に憑依してみる』

あのナイツ塙さんの話になるんですけどもね。

どうしたら自分がですよ。

地下芸人ラジオのあの生で出て濃い回にできるのかを考えた時にはどうしたら良いのか。

多分、メール出したとてダメだと思うんですよ。

まあ、仮にそれで出演しても準備不足で不発か沢山ある回の１つで終わるのか。

どうしたらタダの若手紹介コーナーにならないかを考えてたのですが

こないだブックオフで幻冬舎編集者の箕輪さんの本を読んで

見城徹さん本を書きたい,

でもコネがないからとまずは見城さんの記事や本を読みまくって

『本人以上に憑依する位分析して』

見城さんが過去今現在に何を思ってるのかを考えるかを言語化するて言うんですよ。

なるほど、これだなと思いまして

自分が塙宣之さん以上に塙さんになればいいんだ

と考えた結果ですね。

塙さんの本を3冊買いました。

本3冊購入

ちなみに塙さん関連で既に買ってあるのは2冊。

1冊目は漫才本の『言い訳』。

2冊目はエレキコミックやついいちろうさんの本『それこそ青春というやつなのだろう』

さっき読んだのは女子スパ！の『漫才協会THE MOVIE』の公開にあたっての記事。

その記事に関連して『3月27日47歳の誕生日を機にTwitterとブログを辞めた』報告。

かなりSNSに対して天敵のイメージを持たれている事など調べた。

とはいえ自分も楽屋でお話した内容などあるがやはりまだまだ塙さんになりきれていない。

ちゃんと最新の『劇場舎人』も読む予定でいる。

そこで塙さんの『漫才協会改革』が何か少しでも理解できたらまた自分の捉える角度も変わるかもしれない。

ちなみにこの応用で『YouTube』関連本も漁って久々に勉強の時間に当ててみた。

今のところ

顔出ししないほうが伸びる動画もあるとか相互登録NGとか

正直ありきたりな解答しか得られてないが

いずれ、GOOGLEの気持ちも少しずつわかる日が来るはずだ。

とにかく今日から塙さんを研究する事にしたのでよろしくお願いいたします。

以上、分析の鬼ことシュースケヘラクレスオオカブトでした。